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    October 31

    デート

    デートがしたくなったのだから、
    デートをするのは当たり前。
    だって僕には恋人がいるのだから。
     
    久々のデート。
    鬼束ちひろの「LAS VEGAS」を買って、
    石橋楽器に行き、エリクサーを3つ買い込む。
    相変わらずエリクサーは高い。
    けど、コストパフォーマンスを考えれば、妥当でもある。
    まぁ今の収入だと、まとめ買いはちょっときつかったけど。
    それから、みなとみらいへ歩いて行った。
     
    クイーンズスクエアに人だかり。
    恋人の好きな山口智子がトークショーをしていた。
    恋人の憧れ。
    きっと、なれるよ、あんな女性に。
    そんなことを思いながら、恋人の横顔を見つめた。
     
    そしてハードロックカフェでディナー。
    僕と恋人にとって特別な場所。
    ちょっとした贅沢。
    BBQベーコンチーズバーガーをほおばりながら、
    大好きなアーティストのPVが流れるのを待った。
    エアロが流れた。レニーが流れた。ジミヘンが流れた。U2が流れた。
    サッチモの「Wonderful World」を聴いたら、なんだか涙が出そうになった。
    親父が大好きな曲だ。
    なんて素晴らしい世界。
    ストレートに心に響いてきた。
    3時間ほど、寛いで、狭いながらも楽しい我が家へ帰った。
     
    桜の弦を張り替えてから、
    「LAS VEGAS」を聴く。
    しなやかで温かい声がスピーカーから流れてきた。
    些細な一言で恋人は鬼束ちひろにやきもちを妬く。
    けど仕方ない。僕にとって鬼束ちひろの生み出す歌は、大切なものだから。
    多少、惚れてるのも、事実だし。
    けど、恋人が一番なんだ。
    だからやきもちを妬いてしまう辺りも、可愛らしい。
     
    僕は今、とても幸せだ。
     
    October 29

    久々の文学

    昨日、対談の中で「蟹工船」が出てきたので、
    散歩の後、書店で大沢在昌の「Kの日々」と一緒に買ってみた。
     
    蟹工船。初めてプロレタリア文学と触れた。
    巨大なカニが爪から「必殺カニ光線」を資本家に発射するカタストロフな描写が…
    というお約束のさぶいギャグですんません…
     
    プロレタリア文学は意識的に避けてきた節がある。
    なぜなら、プロレタリア=赤=過激派という図式が僕にあったからだ。
    常々、言っているけど、僕は右でも左でもない。
    ただどちらかと言うと、左はあまり好きではない。
    だからプロレタリアは言わば食わず嫌いだった。
     
    だが、この年で初めて触れる小林多喜二の描写は、なかなか新鮮だった。
    とにかく読み手に圧倒的な不潔さと抑圧感を与えてくる。
    安倍公房の「砂の女」もかなり不快感を覚えたけれど、
    まったく毛色が違う。
    時に吐き気すら覚えるほどの描写が出てきた。
     
    プロレタリアというと、資本主義におけるブルーカラーのことだと僕は思っている。
    ここでふと頭に浮かんだのは、パンクだった。
    THE CLASHでパンクと出会った僕は、小林多喜二にちょっと期待した。
    反体制、反骨の塊がどこかで出てくるんじゃないかと。
    だが、出てこなかった。
    というか、小林多喜二の描く雑夫や漁夫などは、あまり賢くない。
    地獄への旅立ちという書き出しで蟹工船を描くのだが、
    彼らは生還しても、博打や女でスッテンテンになって、
    結局、また地獄へ戻らざるを得なくなっている。
    中には周旋屋なんかに唆された奴も出てくるが、
    基本的に学習能力がない。
    いつまでも糞壺から出られない。
     
    合間に時々、資本家の話が出てくるのだけど、
    これがどうにも貧乏人の僻みにしか感じない。
    まぁこの時代、裕福な作家のほうが少なかったとはいえ、
    小林多喜二は、元銀行員である。
    どっちかと言えば、ブルジョワに近いと思う。
    解雇されたらしいから、まぁ仕事より組合活動なんかに専念していたのだろう。
    別にそれは構わない。
     
    当時の時代背景を僕は当たり前だけど、表面的にしか知らない。
    日露戦争前後と思われるから、日本は帝国主義だった。
    僕らの時代とは大きく異なる。
    教育を受けることが、ままならない人もたくさんいた。
    だからこうやって搾取され続ける人がいたのだろう。
     
    だが、それは今も変わっていない。
    日雇い労働で何とか生活を保ち、ピンはねに気づくと、
    組合を作って抗議する。
    今は世論が味方についてくれるケースが多いけど、
    それでも基本的には蟹工船状態だと思う。
     
    だからといって世の中を変えようとは、僕は思わない。
    変えるべきは人の心。
    荒んだ生活でも心が乾かないようにしたいと思う。
    それこそが小説家の仕事じゃないだろうか。
     
    民衆を扇動することは、無責任だ。
     
    やっぱり、プロレタリアは僕と相容れない。
    ただ、小林多喜二の嫌悪感を抱かせる描写力は、すごい。
    この人が乱歩のような小説を書いていたら…と思ってしまった。
     
    さて、夕飯の買い物に行こう。
    October 28

    散歩

    お勉強だけで休日を終わらせるのはもったいない。
    だから散歩していくことにした。
     
    久しぶりの山下公園は、家族連れや観光客、それにカップルで溢れかえっていた。
    あちこちから、「台風一過だね」という言葉が聞こえた。
    まったくその通りで、台風が過ぎ去った青い空と青い海は
    とても気持ちがよかった。
    東京湾は汚いイメージがあると思う。
    確かに汚い。
    けど、その汚さは人間のせいだ。
    山下公園の海は案外、透き通っていて、海底が見える。
    そこに人の捨てたゴミが浮いているせいで汚れて見えるだけだ。
    少なくとも、今日、横浜の海は綺麗だった。
     
    羽田から離陸したジェット機がよく見える。
    手前には鶴見つばさ橋。
    そして目の前にはベイブリッジ。
    左手には大さん橋とみなとみらい。
    変わり行く横浜の景色は、この場所から見るのが一番だ。
    青い空に青い海を眺めていたら、心がゆっくりと穏やかになっていく気がした。
    考えてみたら仕事を始めて、余裕がなくなっていた。
    ハロウィンの格好をした子どもたちを見ていたら、
    この子達が、いつまでも笑顔で過ごせる世の中にしなくちゃと思った。
     
    やっぱり横に恋人がいないと落ち着かないな。
    けどこうして時々、独りになると、思考が妙にクリアになるからたまにはいいか。
     
    振り返ると、閉鎖されたマリンタワーが寂しげに立っていた。
    幼い頃、マリンタワーから見た景色が懐かしい。
    僕は近代的なみなとみらいよりの建物よりも、東京タワーやマリンタワーのぽつんとしている感じが好きだ。
    なんだか親近感が湧く。
     
    あの青い空はどこまでも繋がっている。
     
    宮崎に帰省しているオカンは元気だろうか。

    お勉強

    今日は神奈川近代文学館にて開催された、
    荒俣宏大先生と紀田順一郎大先生の対談に行ってきた。
    僕にとって荒俣宏…もといアリャマタコリャマタ大先生の話を聴けるというのは、
    ものすごく嬉しいこと。
    あの博学は誰も真似できまい。
    僕が妖怪だの物の怪だの怪物だのに興味を持っている人間だから、
    その先はアリャマタコリャマタ大先生のお膝元に繋がっているわけだ。
     
    紀田順一郎大先生は、アリャマタコリャマタ大先生の「先生」的存在なのだから、
    これはもう僕なんか弟子入りどころか門前払いだろう。
    そんなお二人が対談したテーマは、幻想怪奇文学についてだった。
     
    幻想怪奇文学というと、僕はすぐに乱歩の名が浮かぶ。
    あとはラヴクラフトか。
    どうもこの手のジャンルは、文学を大通りに例えたら、いわば裏道という感じだった。
    アングラとかエロ・グロなんてものは陽の当たらないものだと思っていたのだけど、
    「よく調べてみたら、巨大な地下道だった」
    というのが、今日、学んだこと。
    実は日本で翻訳されていなかったり、人気がないだけで、
    実際は純文学にも多大な影響を与えている。
     
    日本で幻想怪奇というと、アリャマタコリャマタ大先生も仰っていたけど、
    思いつくのはお化けだろう。
    う~ら~め~し~や~というアレが日本の怪奇である。
    しかし紀田順一郎大先生は本当に怖いのは、
    「内なる自分」と仰った。
    「闇の中の自分ほど恐ろしいものはない」
    僕はこれを聴いて思い切り納得した。
    最近、起きる理解できない事件で、犯人が捕まると必ず言われる言葉が
    「犯人の心の闇」である。
    つまり幻想怪奇文学というのは、心理学なんかが存在する前から、
    そういう理解できない人の心が持っている恐怖を描いてきたという話だった。
    ちなみにイギリスの作家、ウォルポールの「オトラント城奇譚」という作品が、
    幻想怪奇文学の元祖なのだそうだ。
    いわゆるゴシック文学の始祖である。
     
    お二人の話で興味深かったのは、戦争と怪奇文学の因果関係だった。
    アーサー・マッケンという作家が1917年に「恐怖」という作品を出版する。
    この作品は第一次大戦中で、戦闘機が鳥によって墜落するということを描いた作品で、
    アリャマタコリャマタ大先生曰く、「どこが怖いかあまりピンとこない」のだそうだ。
    その後、1952年にデュ・モーリアという女性作家が「鳥」という作品を書く。
    この作品は数年後、ヒッチコックの手により映画化されるわけだけれど、
    誰もこの作品の恐怖については語っていない。
    お二人は、アーサー・マッケンは田舎で起きる小さな事件。
    例えば誰々が飼い犬に噛まれたとか、カラスにつつかれて怪我をしたとかいう、
    本当に小さな自然現象的事件は、人間が戦争をしているから、自然が人間に対して警告している、ないしは敵意を抱いているのだという、
    因果関係を描いたものだと仰っていた。
     
    ちなみに第二次大戦中は「グレムリン」が戦争をしている人間を戒めるために、飛行機を故障させている。
    グレムリンというと映画で可愛い姿になっているのが有名だが、
    当時のグレムリンは、小悪魔みたいな姿をした妖精である。
    作者はロアルド・ダール(チャーリーとチョコレート工場の原作者)
    出版元はウォルト・ディズニーである。
    アリャマタコリャマタ大先生がこりゃまたすごいのは、このロアルド・ダール作、ディズニー出版の
    「グレムリンズ」という絵本を所有しているとこである。
    ちなみにこのロアルド・ダールという人、元空軍パイロットで乗っていた戦闘機が不具合を起こし墜落。
    奇跡的に生還し、その後は諜報部員に回されたらしい。
    どうやら反戦活動の一環として、グレムリンを生み出したという説があるとかないとか。
     
    その後、お二人の話は、かの有名な「グラン・ギニョール劇場」に移り、
    残虐で猟奇的な演劇を好んで見る時代の背景、
    つまり恐怖が人間心理に移り変わっていく過程を語ってくれた。
    その中で、小林多喜二の描いていたプロレタリア文学と乱歩のパラレル島奇譚がリンクしていることに触れていた。
    また平田篤胤の話が出てきたりして、アリャマタコリャマタ大先生を尊敬している僕には、
    たまらない話が続いた。(この辺は秘密。帝都物語の裏話とかだから)
     
    そして幻想文学とは何かという締めくくりは、
    超時代的であり、超越的であるもの。
    源泉的で自己完結的。
    そして一回性で消費されないため、半永久的に残るものという定義だった。
     
    僕が見た夢を元に書いた読み捨て小説「レトロ」なんかは、
    まぁ未熟だけど、一応、幻想小説っぽいなと思った。
    「47」はわからん。
    書いてる僕にもまだ先がわからん(笑)
     
    アリャマタコリャマタ大先生は資料を集める時、
    できるだけゴミを集めるのだそうだ。
    無論、ゴミといっても塵芥ではない。
    チラシだったり、新聞の広告などのことである。
     
    アリャマタコリャマタ大先生に弟子入りしたいと改めて思った一日でした。
     
    October 27

    徒然「雨」

    昨日から天気が悪い。
    今日は土砂降りだ。
    僕は休みだけど、恋人は仕事。
    大変だ、こういう日は。
     
    昨日、半ベソかいてる空を見ながら、帰ってきた。
    なんとなく「雨」という言葉の語源を一人で考えていた。
     
    「雨」というのは天から降るものだ。
    天から恵みをもたらすもの。
    時には災厄をもたらすこともあるけど。
    「天が泣いている」というような表現をしたりもする。
    そんなことを思っていたら、「天」のことを「あま」と読むことを思い出した。
    そこからイメージが膨らんで、元々、「あまが降る」と言っていたのではないのかなと思った。
    「あま」が変化して「あめ」になったのかもしれないと勝手な想像をしてしまった。
    でも何となくそんな気がする。
    「雨」という漢字は「あま」とも読めるし。
    たぶん先にあったのは「天(あま)」という言葉だと思うし。
     
    そんなわけで、今日は「天滴」が降り注いでいますね。
    「天涙」なのかな。
     
    天は知っているから。
    今も続く争いや、災害の全てを。
    October 24

    安らぎを求めて

    仕事に慣れてきて、ようやくPCを開く余裕がでてきた。
    けど自分の過去ログをと比べると、今はかなり鈍感なんだと思う。
    まぁ去年は時間だけならたっぷりあったから、色々と考えていた。
    あのままだったら、ネタには困らない毎日だと思う。
    けど、あのままだったら、生活に困る毎日なのだ。
     
    仕事をしながら物事を綴るということの大変さに最近、気づく。
    本業と副業のバランス。
    不規則な睡眠が鈍感さに拍車をかける。
     
    仕事のある日は寝不足で、
    休みの日は睡眠過多。
     
    必ず休みの日に体調を崩す生真面目な体。
     
    僕は
     
    僕は読んだ人に安らぎを与えるような小説家になりたいと思っている。
    そのためなら、
    僕自身の安らぎは、しばらく諦めよう。
     
    47を待っている皆さん、もう少し待ってください。
    すいません。
    October 21

    役得

    この仕事に就いて、初めて役得を味わった。
    僕は今、布袋寅泰の新譜、
    「ANBIVARENT」を聴きながら、ブログを書いている。
    店頭に並ぶのは、23日。
    しかし、僕はすでにMDに落として聴いている。
    へへへ。
     
    というのは、店長に僕が布袋ファンであることを話したら、
    新譜のPOPを書いてみない?
    と言われて、二つ返事で引き受けたからである。
    「MONSTER DRIVE」以来、久しぶりのオリジナルコンセプトアルバムなので、
    かなり楽しみにしていた僕は、自己流レタリングでPOPを書くことに興奮すら覚えた。
    が、肝心のアルバム内容がわからないので、どう書いたものか、ちょっと困った。
    現在、「ANBIVALENT」に収録されている「WANDERERS」という曲しかHPでは試聴できない。
    仕方ないので、下書きはこの曲を何度も聴きながら、イメージを膨らませて書いた。
    それを昨日、社員の一人に見せたら、
    なんと!プロモーション用のCDと店頭販促用のDVDを貸してくれたのだ!
     
    だから僕は一足先に新しい布袋のRock’nRoll Magicに酔いしれながら、
    POPを書いている。
     
    こういうのを役得っていうんだなぁ。すごく嬉しい。
     
    布袋が切り拓いた新たなRockはシンプルなリフにパワフルなドラム、野性的なパーカッションが煽り、うねるベースが絡みつく。
    「アンバランスというバランス」が生み出す、時にファンキーで、時にダンサブルな曲はDNAの眠れる獅子を覚醒させる。
    ギタリズム時代を彷彿させつつも、全く異なる新しいRock’nRollの魔法を生み出した布袋に脱帽!
    そして今月末からは、元ブランキージェットシティーの中村達也、元ジュディマリのTAKUYAら、
    豪華メンバーを従えての全国ツアーが始まる。
    聴きまくってPARTY会場へ急げ!
     
    こんな感じのPOPを見かけたら、僕が作った奴です。
    へへ。
    October 19

    素朴な疑問

    これを読んでいる方にちょっと聞きたいことがある。
    けど、非常に聞きづらいことでもある。
    だけど、気になっている。
     
    たぶん、あなたは男性器をちんちん、ならびに、ちんこと称するのはご存知かと思う。
    あ、これ、真面目に書いてますから、本当に。
    では、ちょっとお尋ねいたしますが、
    女性器をま○こ、ならびにお○こと称するのを知ったのはいつでしょうか?
    そして、なぜおちんことは言わないのにお○んこと「お」を付けるのでしょうか?
    これ、本当に素朴な疑問なのです。
     
    というのは、広辞苑にも載っていないからです。
    「そそ」は載っていますが、あまり一般的ではないと思います。
    ちなみに「ちんこ」も「ちんちん」も広辞苑に載っています。
    なぜ、女性器は禁忌なのでしょう?
     
    最初は所謂、メディアの自主規制だと思っていたのですが、
    広辞苑に載っていないとなると、ま○こ、お○こは隠語ということになるのでしょうか?
    でも一般的な呼称ですよね?
     
    これって差別にならないのかな?
     
    ちなみに僕は小学校高学年まで、言葉すら知りませんでした。
    だってメディアが自粛しているから、非日常単語だったわけです。
    まぁ、いまでは日常でもないですが、言葉自体は知っています。
     
    「ほと」などという呼称もありますね。
    ちなみにこれらの単語は変換しても出てきません。
    やはり隠語なのでしょうか?
    陰部だけに…。
     
    迸る(ほとばしる)という単語がありますが、
    なんだかとても卑猥な単語な気がします。
    なにしろ「ほと」が「はしる」わけですから、
    それはもうめくるめく大人の世界。
    迸るの意味は広辞苑によると「勢いよく飛び散る」という意味だそうです。
    …これってオーガズムじゃん?
    と思う僕は、やっぱりただのスケベなのでしょうか?
    「ほと」を漢字で書くと「陰」
    ん~、なんだか日本語の奥深さを感じるんですよね。
    なにしろ語源がわからない…。
     
    男性器を「マラ」と言いますが、これは漢字で書くと「魔羅・摩羅」などと表記します。
    これはちゃんと語源があって、釈迦の瞑想を妨げようとした魔王の名前です。
    その姿は、男性器そのものだそうです。
    ちんこ、ちんちんには男性器以外の意味もあり、
    ちんこは体が非常に小さい人の意味もあります。そして幼児語という注釈つきで、陰茎と記載されています。
    ちんちんに至っては、やきもちや嫉妬、極めて仲睦まじい男女の様子、犬の芸、擬音などかなりの意味があります。
    そして同じく幼児語という注釈つきで、陰茎とあります。
     
    さて、はたしてま○こという言葉はどこから来たのでしょうか?
    そして、どうしてちんこは使い放題なのに、ま○こは使えないのでしょう?
     
    ご存知の方、ご指導願います。
    もちろん自分でも調べてますけど。
     
    男女平等を訴えてる社民党の方、一つご説明願います。
    明らかに男女平等じゃありませんけど。
     
    これ、素朴な疑問です。

    フラストレーション

    この一ヶ月で、僕の私生活は激変した。
    眠りたい時に眠れず、
    眠らなくていいときに惰眠を貪る。
     
    たぶん全てはフラストレーション。
     
    僕が今、実感しているのは感性が鈍ってきたこと。
    当たり前だけど、働いていない時は、時間がたっぷりあるので、
    あらゆることを様々な角度から見つめることができる。
    しかし、こうして組織の元で働き出すと、
    組織のシステムを覚えることが先行してしまい、
    色々な感覚が鈍る。
    僕の頭の中に今あるのは、明日の仕事のこと。
    小説のことなんて考える余裕がない。
     
    これじゃあマズイ。
    本業と副業が逆になっている。
    全ての事に鋭敏でいたいとは思わないけれど、
    自分がやるべきことには鋭敏でいたい。
     
    だから僕は「47」を読み返している。
    失礼な話なんだけど、ここにアップしている「47」は、いわばゲラ。
    PCに入っている原稿は、加筆修正している。
    だから、正直に言うと、ちょっと話が食い違っていたり、間違った部分があったりする。
    最近はwikiで調べたりしているけれど、書き始めた頃は一切、資料なしだったから。
     
    「47」はすでにクライマックスが頭に浮かんでいる。
    分かりやすく言うと、現段階を一つの点で表したなら、
    あとはクライマックスという点の間をどう埋めるか、どう結ぶかという状態にある。
    つまり、ここからが正念場だと思っている。
    じっくり煮詰めていきたい。
     
    必要なのは時間。
    そして心の余裕。
    今の僕は、心に余裕がない。
     
    さっさと仕事を覚えたいと思う。
    そうすれば余裕が生まれるから。
    けどそうなったら、また覚える仕事が増えるんだなとも思う。
     
    こうしてフラストレーションは蓄積されていく。
     
    けど、所詮は言い訳に過ぎない。
    己に鞭打って、与えられた時間で4人を動かすしかない。
     
    今週、僕は珍しく民主党を褒めた。
    理由は公明党が政教分離できていないのでは?
    という追及をしたからだ。
     
    絶対にできていない。
    現にあの宗教団体は選挙前になると必ず電話をかけてくるではないか。
    宗教団体ならば、政治不介入を守らなければならない。
    憲法で定められているのだから。
     
    僕のフラストレーションはどこに飛び火するかわからない。
     
    例えナイチョーにマークされようと、極左にマークされようと、
    知らん。
     
    僕は自己表現をしているだけで、特定の人間を傷つけようとはしていない。
    傷つけるつもりも毛頭ない。
    だから別に怖くはない。
     
    己がフラストレーションに押し潰されて、何も綴れなくなることが一番、怖い。
     
    「47」を更新するまで、もう少しお時間いただきます。
     
    October 18

    不調

    最近、体調がおかしい。
    仕事のある日は3~4時間しか寝ていない。
    時間はたくさんあるのだけど、眠れない。
    そして休みの日は11時間くらい寝ている。
     
    頭が回転しなくなっている。
     
    ヤバイかなぁ・・・
     
     
    October 17

    「一途に馬鹿騒ぎ」フィナーレ

    貴女がいるから
    この日まで僕は生きてくることができた。
    貴女がいるから
    これから先の未来を生きていこうと思う。
     
    僕にとって
    貴女は希望。
     
    先の見えない人生。
    不安だらけ。
    けど、貴女がいるから大丈夫。
     
    僕は貴女に一途。
     
    一途バカですが、これからもよろしく。
     
    愛する貴女へ。
    愛を込めて。
     
    「一途に馬鹿騒ぎ」
    すぺさるさんくす
    Sさん、TOMMYさん、伏龍
     
    deanyさん、tsubomiさんへ感謝を込めて。
     
    そして、いつも読んでくださっている皆様、ありがとう。
    これからもよろしくね。
     
    下克上
    October 14

    バカ対談「私はこうしてバカになった」

    さて、いつまでも馬鹿騒ぎしているほどバカではありません。
    そろそろ一周年記念祭「一途に馬鹿騒ぎ」も終わりにしましょうかね。
     
    今日は再びゲストを招いて、対談をしたいと思います。
    本日の対談相手は…
    イテッ!何するんだよ!(ケリが飛んできた…)
    今、紹介するところだよ。もう少し待っててよ。
    え~、本日のゲストは一途バカの伏龍さんです。
     
    伏:なんだよ、全然、盛り上がってねぇじゃん。祭りとか言ってるくせに。
    これじゃ俺の出る意味がないぜ、まったくよ。
     
    下:のっけから文句言うなよ。仕方ないでしょ、元々、人気ないんだから。
    そういう伏龍だって別に人気者じゃないでしょ?
     
    伏:おめぇ、ゲストに向かってそういうこと言うかい?
    あのな、俺は暇つぶし、お前はマジだろ?
    同じ次元で話をすんじゃねぇよ。
    しかもなんだ、お前なんだこのデザイン。
    寒々しいっつーの。
     
    下:言いたい放題だなぁ、相変わらず伏龍は。
    僕はねちゃんと目的があるからここをやってるの。
    だからどうしても気軽に読める内容じゃなくなっちゃうの。
    ま、なんていうか、高尚だから。ふふん。
    レイアウトを変えないのは、ただの不精だけどさ…。
    読みやすさを第一にしたんだよ。
     
    伏:へいへい。そうやってお高くとまってりゃいいんじゃねぇの。
    高尚だか校長だか知らねぇけど。
    高尚とか言ってるくせに読みやすさを第一にしてるって?
    変にお高くとまっておいて、読者に媚びてるな。あほくせぇなぁ…。
    あ~ぁ、なんかめんどくせぇなぁ。気が変わった。
    帰るわ。バァイ。
     
    下:ちょ、ちょい待った!伏龍が帰ったら企画がオジャンになってしまうんだよ。
    ここは一つ、僕のために協力してくださいよ(汁)
    そのためにわざわざ伏龍の好きな飲み物を用意したんだから。
    ささ、飲んでください。
     
    伏:(ビンを片手に)ん~…お前にしちゃ気が利くな。
    まぁ俺も暇だ。お前同様な。
    付き合ってやるよ、お前の茶番に。
     
    下:ありがとう♪
    じゃ、あんまり能書きが長いと貴重な読者が逃げてしまうから、
    さっそく本題に入りましょう。
    僕は自ら一途バカを名乗っているけど、
    伏龍もかなりの一途バカだよね。
     
    伏:まぁ…お前のブログを読む限り、そうだろうな。
    ひたむきに夢、追っかけてるからな。
    まぁ我ながら難しい生き方選んでるよな。
     
    下:僕が夢を追いかけて生きるようになったのは、まぁ色々な理由からだけど、
    一番、大きいのは既成組織に溶け込めないからっていうのが大きいかな。
     
    伏:なんだ、既成組織って。お前さ、やたらと小難しい言葉遣えばいいってもんじゃねぇんだよ。
    もっとなんつーかな、こう、バカでも分かるような言葉で遣えよ。
     
    下:す、すいません(汁)
    つまり、分かりやすく言えば、普通にお勤めして生きていけない性格ってことだよ。
    自我が強いから。
     
    伏:あ~、そういうことね。癖のある性格だから仕方ねぇよ。
    クソ真面目だしな、お互い。
    会社とか行くと、無駄に頑張って、必要以上に疲れて、テンパっちまうもんな、俺。
    息抜きもヘタだしな。
     
    下:っていうか、息抜きの方法、知らない…。
    僕は酒も飲めないし、ギャンブルもやらないから、職場の人間と話が合わないし。
    他の人はどうやって息抜きしてるんだろうね?
     
    伏:お前はストレス溜まると散財して発散してんだろ(笑)
    置くとこねぇのにバカスカCDやDVD買ってよ。
    あ~もう邪魔くせぇなぁ!(DVDを蹴飛ばす)
     
    下:あっ!何してんだよ!僕の宝物なんだぞ!
    まったく…自分だってガンプラ作っては一人、悦に入ってるじゃない。
     
    伏:うるせぇ。俺のガンプラはアートだ。作ったものにしかわからん喜びがある。
    お前にはわかんねぇだろ。
    わかるか?このゲルググを4色の迷彩で作り上げる苦労を。
    そして、この原作にないリアル感(何か呟き続けていますが省きます)
     
    下:ん・・・と、こうして話していると、実はお互い気づいてないだけで、
    しっかり息抜きの術は心得ているんだよね。
    ただ息抜きにはお金がかかる。
    お金を得る術として、どこかの組織に入るわけだけど、
    結局、割り切れないから、続かない。
     
    伏:…だから連邦よりもジオンのMSには運用性や火力重視などの…
     
    下:…話、聞けよバカ。
     
    伏:おっと、すまん、すまん(悪びれた素振りナシ)
    そうだなぁ、確かに息抜きの仕方はわかってんだよな。
    ただ、そこに資金がいるってのがな。やっぱ。
    まぁ何事も金は必要だけどよ、息抜きのために働いてるんじゃ何のために働いてるかわかんねぇよな。
    仕事をしてるから息抜きをするんだろうけど、
    俺らの場合、息抜きのために仕事をするっつー逆の状態になってるもんな。
    まぁ「普通に生きられない」ってことだろうな、周りに言わせりゃ。
     
    下:まぁ、そういうことになるかな。
    何を持って普通というのかよくわからないけど。
    ま、端的に言えば、息抜きの状態で仕事ができればいいわけだよ。
    それは自分のやりたいことを仕事にするしかない。
    僕の場合、小説家だから、その夢を叶えるしかない。
    そうすれば、まぁ実際は何かしらの組織には入ることになるんだろうけど、
    今まで経験してきた組織よりは、精神的には楽だと思うんだ。
     
    伏:組織のトップかもしれないしな、最初から。
    こういう言い方だと誤解されっかもしれないけど、
    日本人って生まれてきてから、組織に入るのが当たり前みてぇな教育してるだろ?
    これって日本だけじゃん。
    組織すら存在しない国もあるじゃん。
    そういう風に考えると、俺ら幸せだよな。
    こうして下らねぇことで議論っつーか、くっちゃべってられるわけだから。
     
    下:まぁ伏龍も僕もなんだかんだ、組織に片足、突っ込みつつ自分の居場所を探してるよね。
    高校生の小遣いみたいな金額のために働いて。
     
    伏:背に腹は変えられねぇって奴よ。
    まぁ、小遣いみてぇな金額だから、さしてストレスも感じねぇし。
    今までに比べりゃチョロイもんだぜ。
    ま、一所懸命に変わりはねぇけどな。
    クソ真面目だからよ(笑)
     
    下:時間あるなら、僕の小説、読んでくれよ。
     
    伏:わりぃな、そんな時間は…ねぇよ(爆)
     
    下:このRockバカめ!
     
    伏:るせぇ!この小説バカ!
     
    一同、笑
     
    下:結局、僕らは気づいたらバカになってたわけじゃないけど、
    バカになりたくてなったわけでもないんだよね。
     
    伏:要するに、あれだ。
    一過性の状況でしかないってことだ。
    あくまでプロセスでしかねぇってことだよな。
     
    下:そうそう。そういうこと。
    鳴かぬなら放っておけよ不如帰。
    かな。
     
    伏:俺は、鳴かぬなら他を当たるよ不如帰。
    だな。
     
    下:さて、結局、誰もやってこなかったよ。今日は。
    ってか今日だけなんだけどね。読者とお話しようと思ってたのは。
     
    伏:気軽に声をかけられるタイプじゃねぇだろ。お前。
    ブログは長文だらけで読みづらいしよ。
     
    下:まぁ、いずれ気軽に声をかけられない存在になってしまうだろうけどね…フフ…
     
    伏:じゃあ俺がお前のフリをしてやろう(笑)
     
    下:断る(笑)
     
    伏:はは。さて、俺はそろそろ帰るぜ。もう日付が変わっちまった。
     
    下:夜更かし大王がよく言うよ。
    でも、今夜はわざわざありがとう。
    助かったよ。
     
    伏:気にすんな。同じ一途バカだろ?
    俺も便乗できて、楽しかったぜ♪
     
    下:それじゃお開きにしますか。
    長々本当にありがとう。
    モニターの前にいるあなたもありがとう。
     
    それでは、バカ対談、これにてお開きとさせていただきます。
    「一途に馬鹿騒ぎ」も、そろそろ終幕の時が近づいてきました。
    馬鹿騒ぎに便乗できなかった方、
    己のノリの悪さを呪ってください(笑)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    伏:なぁ?
     
    下:なに?忘れ物?
     
    伏:いいのか?言わないで?
     
    下:いいんじゃない?気づいてるでしょ。
     
    伏:だよな。じゃあいっか。
    じゃ、おやすみ。
     
    下:おやすみ。
     
    October 13

    …。

    案の定、誰も来ない…。
     
    もう一度、告知すっか。
     
    一緒に馬鹿騒ぎに参加したい方、
    今日だけは気軽にメッセしてください。
     
    バカはおいで。

    名探偵に突っ込むバカ

    今、日本でもっとも売り上げているミステリーは、
    たぶん「名探偵コナン」シリーズである。
    活字ではなく、マンガなので、入り口が大きいというのも、
    人気の一つかもしれない。
    或いは、絵で描かれているぶん、読みやすいのだろう。
    アニメをたまに見るけど、スピード感はけっこうある。
    劇場版は毎回、大人気で、子どもだけではなく、大人にも好評だ。(TVでやると見ちゃうのよ、これ)
    この間なんか、大沢在昌がチョイ役だけど、声優やってて、驚いた。
    日本推理作家協会も認める内容なのだろう。
     
    まぁ、大人気ないことを僕はバカだから書く。
    アニメというのは、オープニングでキャッチコピーのような口上をする。
    で、この「名探偵コナン」では、
    「俺の行くところ、事件が起きる!」
    みたいなことを言う。
     
    僕が毛利のおっちゃんだったら、コナンを軟禁する(笑)
    何しろ連れて行く先、出かける先で、事件が起きる。
    しかも殺人事件、多め。
    コナンの行くところ、人がしょっちゅう死ぬ。
    まぁ毛利のおっちゃんは探偵だから、職業上、色々な依頼が舞い込んでくる。
    そこに首を突っ込んでくるのが、「自称」天才高校生のコナンである。
    「見た目は子ども、頭脳は大人」
    いやいや、コナン君、あんた、まだ高校生じゃん…大人じゃないだろ…。
    触らぬ神に、いや触らぬガキに祟りナシ。
    事件を解決しているんだから、いいじゃないという声もあるだろう。
    だが!あえて言わせていただく!
    家でじっとしてりゃ事件そのものが起きない可能性が高い。
     
    同じことは、金田一少年にも言える。
    じっちゃんの名にかけて、ジッとしてみたらどうだろうか?
    一ヶ月くらい、自宅から一歩も出なかったら、或いは血生臭い事件は起きないかもしれない。
    「それじゃあ話が成りたたねぇよ!」
    はい、その通り。
     
    けど、コナンにせよ、金田一少年にせよ、素人探偵である。
    軽々しく事件に首を突っ込むなっつーの。
    というか、頑張れよ、警察!
    頑張れよ、プロ!
    という冷ややかな視線をどうしても送ってしまう。
     
    それはやっぱり、ミステリー=活字という時代の人間だからだろう。
    小学生で江戸川乱歩に出会い、国内外問わず、有名なミステリーには一応、触れてきた。
    中学生くらいだったか、金田一少年が流行ったのは。
    最初は新鮮だったけど、すぐに飽きた。
    何しろワンパターンなのだ。
    金田一少年が出かける、出先で美女と出逢う、事件発生、トリック解明、出逢った美女が犯人。
    早い話が、トリックだけが作りこんであって、肝心なストーリーが大雑把でワンパターン。
    だからあっという間に飽きた。
     
    正直、コナンがここまで長く人気を保つとは思わなかった。
    金田一少年の二番煎じで終わるだろうとしか思っていなかった。
    まぁ実際、基本的にはワンパターンなのだけど、
    金田一少年と被らないように、ストーリーをよく練っているんだろうなぁと思う。
    マンガだから許される設定でもある。逆にそこをうまく使っているんだろう。
    小学生くらいなら、少年探偵団に憧れるだろうし、
    コナンにも憧れる。
    で、まぁもう少し年が上になると、コナンと蘭のビミョーな関係が気になったりする。
    僕は毛利のおっちゃんの無能ぶりが好きである。
    極まれに活躍するので。
     
    まぁこういった感じでシリアスに突っ込むと、物事はおもしろく見えなくなる。
    「よく考えたなぁ、このマンガ」と見るか、
    「所詮はマンガ。つまらねぇ」と食わず嫌いをしてしまうかで、
    おもしろいことは減っていく。
    だからといって、マンガが全ておもしろいかと言えば、答えは否。
    現に僕は、最近、マンガを読むことは激減したし、アニメには興味がない。
    まぁ、そういう年でもない。
    何より活字の方が好きだ。
    だから小説家を目指している。
     
    マンガはおもしろい。
    けど、
    活字もおもしろいよ。
     
    読んでくれた人が、そう思ってくれたら、
    いや、
    そう思ってもらえる小説家になればいいんだ。
     
    そのための「一途に馬鹿騒ぎ」で~す。
    ほな、また明日。
    さいなら。
     
    October 12

    バカな日常

    予想通り、あまり盛り上がらない一周年記念祭。
    これはこれで楽しい。
     
    あれこれとアイデアを練って、ここに載せてはいるのだけど、
    結局、いつもとあまり変わらない。
     
    仕事中は仕事のことしか頭にないし、
    帰り道は、寝不足でぼけ~っと重い足をひきずる。
     
    こうして、いざPCを開くと、
    窓からは金木犀の香りが漂ってきて、
    猛烈な睡魔を召喚する。
    考えてみたら、忙しくないのに、仕事のある日は3~4時間しか寝ていない…。
    そして仕事がない日は、10時間くらい寝ている。
     
    明日は僕とメッセフォーラムでもしますか。
    午後9時から、待ってますので、気軽にどうぞ。
    普段、聞きづらいことなどお答えいたします。
     
    誰も来ない気がするな…(汁)
    October 11

    バカフォーラム「自殺について」

    ここ何回かはゲストを迎えて、トークセッションなどをしてみたりしましたが、
    ま、予算もないので、また一人で馬鹿騒ぎいたします。
     
    すでにニュースや新聞などで大きく扱われている事件。
    嘱託殺人などと報道されていますが、
    金のためだけに他人の命を奪っていた愚者。
    市中引き回しの上、磔、獄門、打ち首でいいと思う。
    これを需要と供給などと勘違いしていたら、馬鹿の極みだ。
     
    後を絶たないケータイサイトを利用した犯罪。
    3ヶ月に一度はこうした犯罪が起きているように思う。
    性犯罪を入れたら、週に一度かもしれない。
    本当に必要なんだろうかと思う。
     
    もし、僕の周りで自殺をほのめかす人がいたら、僕はこう言う。
    「まぁガキじゃないんだし、周りに一切、迷惑かけないんだったら、どうぞ。」
    薄情だと思われるだろうか?
    しかし、この言葉をよく理解して欲しいのだけれど、
    僕は自殺を止めている。
    「周りに一切、迷惑をかけずに死ぬ」
    これが不可能だから。
    だから僕は、もし自分の周りでそんなことを言う奴がいたら、
    迷惑をかけずに死ぬことがどれほど困難か教える。
    そして少なくとも、そういう想いを知った以上、僕は放ってはおけない。
    どうせ迷惑をかけるなら、希望のある迷惑、未来のための迷惑をかけてくれと言うだろう。
     
    「生きることが、辛い」
    確かに楽ではないと思う。
    しかし、「辛い」と言えるからには、「辛くない」という状況を知っているはずだ。
    もし、何の根拠もなく、「生きることが、辛い」などと僕に言おうものなら、
    男なら鉄拳制裁、女性なら怒号を飛ばす。
    きちんとした食事を摂る事ができて、
    屋根のある場所で眠ることができて、
    それが当たり前の国に生まれてきて、生きることが辛いんだったら、
    難民キャンプで暮らす人たちは、絶望した人達ということになってしまう。
     
    日本において、自殺を考える人の多くは、
    何かに疲れきっている場合が多いと思う。
    いじめに悩まされて、職場でのストレスに悩まされて、病気に悩まされて。
    もしくは、挫折続きで希望が見えなかったり。
    悩み続けて、心がへとへとになってしまっている人が多いと思う。
    だから希望の光が見えてこない。
    本当はあるはずの希望が、見えなくなっている。
    そして勤勉実直を良しとしてきた日本社会は、
    休むことを望んでいても、休み続ける人間には冷たい視線を送る。
    だから、本当は少し休めば元気になれるのに、
    それができないが故、限界まで堪えてしまう人が多いと思う。
     
    人間は回遊魚ではない。
    止まっても、大丈夫。
    時には、立ち止まって、ゆっくりすることも肝要だ。
    立ち止まって、ゆっくり寝転んでいたら、
    いつかきっと、何かしたくなるから。
    その時、また起き上がって、進めばいいのさ、ゆっくり。
     
    だから、もし、これを読んでいるあなたが、
    へとへとに疲れているなら、休みましょう。
    死んでしまいたいと思っているなら、躊躇いましょう。
    自殺した事実を知ったとき、僕は悲しいから。
    あなたが死なないで済む術は必ずあるから。
     
    あなたには、生きる価値がちゃんとあるから。
     
    死ぬのは楽じゃないよ。苦しいよ。生きるより辛いよ。
    睡眠導入剤くらいじゃ死ねないよ。
    練炭使ったくらいじゃ死ねないよ。
    簡単に死なないようにできてるんだよ。
    楽に死ぬ方法を探すくらい元気なら、
    生きていける。
     
    極悪商人の甘い文句に騙されないで。
     
    これだけは絶対、言える。
    いつか、生きていて良かったと思える日がくるから。
     
    だから、死ぬのはやめよう。
    何一つ、いいことないから。
     
    僕から漠然といえるのはこれしかない。
    一人、一人、きちんと話をしているわけではないから。
    けど、本当に生きていて良かったって思える日が来るから。
     
    自殺未遂した僕が言うんだから、間違いないよ。
     
    さ、僕は一足先に行くよ。
    明るい未来と夢を描ける世の中にするために。
     
     
     

    ラヴセッション「僕らバカップル?」

    常日頃、ブログで惚気ている僕ですが、
    今日はその恋人を招いています。
    僕から見た恋人の姿はもう読者の皆様ならご存知かと思います。
    しかし、その逆、つまり恋人から見た僕の姿というのは、
    まったくわからないわけであります。
    そこで今夜は恋人に色々と質問をして、
    2人のラヴについて語っちゃう?みたいな~。
    ちなみに今回は、わしと、恋人という表記にします。
    ついでにわしと恋人が出逢ったのはメッセンジャーです。
     
    わし:まずは最初の印象でも聞いておきますか、メッセでの。
     
    恋人:ま、可もなく不可もなく。
     
    わし:…話が続かないんだけど…^^;
     
    恋人:(笑)ゴメン。
     
    わし:まぁ無理もないね。何しろお互い、そういう感情を持ってなかったわけだし。
     
    恋人:そうね。私、メッセするの初めてだったし、アンチ出会い系だったから、どっちかというと騙されまいという気持ちが強くて、
    そういう意味で、期待してなかったの。だから、可もなく不可もなかったわけ。
     
    わし:へぇ、あれ、出会い系か?(笑)
     
    恋人:まぁ私からしたら出会い系だったね。初めてだったから、そういうの。
     
    わし:補足として言っておきますと、わしもそういう気持ちはなかったね。
    当時、「恋愛いらねぇや」って思ってたし。
    声をかけたのは、なんとなくだし。
     
    恋人:まぁなんとなくで始まったのに、ここまで続いてるねぇ(笑顔)
     
    わし:付き合うって決めてからは本気だからね。
    で、当時、わし19、貴女は23だったわけで。
    この辺はどうだったのさ、ぶっちゃけ。
     
    恋人:「あ~10代か~!」「エッ!10代!」だねぇ(笑)
    っていうか、10代なのに年上、平気なのかなって思ったよ。
     
    わし:それが何か?って感じだったけどね。というのは、年上の女性にしか興味がなかったから。
    だからといって、最初はそんな気持ちとか何にもなかったけどね。
    だから普通に声をかけたんだけどさ。
     
    恋人:まぁ19歳ってわかったところで、何も変わらなかったけどね。メッセの内容は。
    逆に「10代の子と会話が出来るんだ~私も」って思ったよ。
    ま、当時、友達で年下と付き合ってる子もいたし、別に変な感じはなかったかな。
     
    わし:まぁそれはわしもまったく同じで、下心とかはなかったね。
    それがどういうわけか、わしが惚れてしまった。
     
    恋人:どこで惚れたのか不思議だ(笑)
    惚れられるようなことを言った覚えもないし、そういうこともしてないし。
    だからまぁ興味を持ってるのはわかったけど、なんでかな~?って。
    なんでメッセの時期で惚れちゃったのかな~?って。
     
    わし:それはわしの目に狂いがなかったから(笑)
    わしには分かったわけ。
    言葉の端々に見え隠れする、貴女の性格が。
    そこに惚れたわけよ。
    だから夜な夜なPCの前でログインしてくるのを待っていたわけ。睡魔と闘って。
     
    恋人:あ~見る目があったってわけね~(感慨深げ)
    ま、その年で女性を見る目がある、悲しい経験?(笑)
    どんな経験してきたんだか(笑)
     
    わし:まぁ…過去はご存知でしょう(笑)
    だから見る目は自信あった。
    ただ、めっさ奥手になっててね(汁)
    どうだった?この奥手さは(笑)
     
    恋人:ちょっとじれったかったよね。
    なんか誘いたいのに誘えないっていうオーラが全面に出てたから、
    「私から言わないとダメなの?」って思った(笑)
    けど、私からは誘いたくないって思ってた。
    で、誘ってこないでしょ?だからどうしたいのかなぁって思った。
     
    わし:や~なんか厚かましいかなぁとかさぁ、図々しいかなぁとかさ、
    色々考えちゃったわけよ。嫌われたくないし。
    だから、必死の想いで、ようやく「食事でもしませんか?」って言った時、
    返事があまりにも早いしあっさりきたから、驚いたわい(笑)
     
    恋人:「あ~やっと誘ってきたよ…」って思ったから(笑)
    でも嬉しかったよ。ふふ。
    「年下の友達ができるかも~」って思ってたね、あの時は。
     
    わし:2人には太陽と北極くらいの温度差があったように感じるね、今、こうして話を聞くと。
    しかも「友達」かよ…(失笑)
    で、まぁ2000年4月10日に渋谷のハチ公前で、ご対面したわけ。
    当時のわしは、髪の毛が真っ青、上下レザーという、なかなか声をかけづらいルックスだったけど、
    そういうのは気にならなかったんだよね?
     
    恋人:全く。全く気にしてなかったね(笑)
    まぁ気にしてないっていうのは、メッセである程度、ルックスとか聞いてたし、
    友達に、金髪もいたし、緑もいたし、レンガ色もいたし。
    まぁ個性的な人が多かったから、さして気にはならなかったのよ。
     
    わし:ちなみに、あの日、わし、待ち合わせ場所にされましてん(笑)
    どこかのオネーチャンが
    「あ~今、ハチ公前。なんかぁ~青い頭の人がいんのぉ~。その横。」
    どうや、ハチ公と同格やで(笑)どうでもいいか。
    で、まぁ一目見た瞬間、本気と書いてマジと読む状態になったわけさ。わしは。
    でも貴女は違った@
     
    恋人:人に逢うのに、久々に緊張しましたね。(失笑)
    渋谷に行く電車内で、緊張のあまり気持ち悪くなって、水買ったくらいですから(情けない・・・というぼやき)
    なんであんなに緊張したんだろうか?あの時。
     
    わし:こっちが聞きたいよ(笑)
     
    恋人:やっぱどこかで意識してたんだろうね。
    じゃなきゃ、緊張…しないでしょ。
    ま、当時は私も若かった(半分、呟き)
     
    わし:とかなんとか言いつつ、夜を共に過ごしたわけだけど。
    まぁ、なんだ、やっちゃったわけだ。ぶっちゃけ。
     
    恋人のツッコミが入る。
     
    わし:イテテ…けど、本当のことじゃん。
    あれは気持ちが通じたから?
     
    恋人:(力強く)うん。
    逢って、色々話をして、「あ、なんか遊びで逢おう」って思ったんじゃないんだなってわかったのと、
    私のことをこんなに好きになってくれる人、初めてだったから。
    落とされた(笑)
     
    わし:落としました、顔でなしに、性格で。
    しか~し、そっからが大変だったと思ふ。
     
    恋人:大変だったの一言で片付けるなって思うけど、大変だった、本当に。
    まぁ当事者だから大変だと思うんだけど、少なくとも順風満帆ではなかったよね。
     
    わし:うん、とにかく、原因のほとんどは、わし(汁)
    イカダで日本海の荒波に出港しちった感じ?
    それとも、わし、台風みたいだった?
     
    恋人:それって後悔入ってない?日本海、荒波って。
     
    わし:いや。「日本海の荒波に出なあかん~!イカダしかないけど!」って感じ。
     
    恋人:いやいや、まったくそれはないね。
    この人だからこうなるって感じだったから、
    この人を選んだのは私の意思でもあるから、
    「一緒に乗り越えていこう」って気持ちのほうが大きかったかな。
     
    わし:ほれ、見る目あるでしょ、読者のみなさん(笑)
    なんというか、半ば強引に連れてきた感じはあるかしらん?
     
    恋人:いや、強引ってこともないよ。
     
    わし:ま、これはたぶん、わしが徹底した対話主義だったからだろうと思うんだけど。
    当時の貴女は自分の言いたいことをあまり口にしなかったせいで、
    しばしば喧嘩してたじゃない。
    貴女は逃げようとしたり、感情的になったけど、わしはあくまで冷静に対話してきたよね。
    たぶん、腹立つくらい(笑)
     
    恋人:確かに!今でも若干、逃げようとしたり、感情的になったりしそうになるけど、
    喧嘩スタイルを変えてくれたから、すぐに言えないにしても、言えるようにしてくれたり、
    感情的にならないようにする喧嘩も昔よりはできるようになったよね。
    だから、だいぶ喧嘩減ったよね。
     
    わし:喧嘩は減ったね。お互い、分かり合えてる環境になったのが一番の理由だと思うけど、
    今に至るプロセスとして、喧嘩は必須だったと思う。
     
    恋人頷く。
     
    わし:やっぱり言いたいことを言える環境にしなくちゃならないし、言うことに意味があるってわかってほしかったからね。
    だから不満は思った都度、すぐ言うようにしてきたし、
    自分が悪いなって思ったら、すぐに反省してきた。
    感情的になってしまうと、大事な話し合いができなくなるから、わしはムカツクほど冷静だったと思う。
     
    恋人失笑。
     
    わし:けど、実際問題、そうやって乗り越えてきたと思う。
    喧嘩して理解して、また喧嘩して理解してを繰り返して、
    今に至るでしょう?
     
    恋人:そうですね。
    やっぱり環境も世代も違うし、他人だからね、思ってることを話さないと伝わらないし、
    言わないで我慢できるのって限界があるから、言わないとダメだなって付き合って思ったね。
     
    わし:だろうね。すんげぇ溜め込んでたし、突然、不機嫌になったりしてた時期があったもん(失笑)
     
    2人で頷く(ラヴラヴ20%)
     
    わし:で、まぁ今回は、貴女から見た、わしの姿がテーマなんだけども。
    ちと話がずれたね(笑)
    では、本題に入りましょうかね。
    ぶっちゃけ、わしはどういう男?
     
    恋人:ん~とね、パーフェクトです。
    どこがパーフェクトと言ったら、まず優しいでしょ、思いやりがあるでしょ、大事にしてくれるでしょ、
    私が一番って言ってくれるから。
    彼女からしたら、自慢したい彼って感じ?みたいな?
     
    一人で騒ぐ三十路。
    照れながらタイプしてるわし…(ラヴラヴ45%)
     
    わし:…思い切り惚気ですな。嬉しいけど。
    じゃあ、仮に男友達だったら?
    つまり、恋愛感情抜きだったら、わしはどんな男?
     
    恋人:そうだね、ヘタに異性を意識してないから、しゃべりやすい男性かな。
    自分の知ってる範疇なら、1を聞いたら5~10は返ってくる知識量があるから、
    話したりしているとおもしろい男性だね。
    けど、出不精だから、突然、「遊びに行こうよ」とか「食事に行こうよ」って誘っても、
    絶対、出てこない。ある意味、使いづらい。
    だから基本、電話で登場だよね。
    半年に1回、会ってわ~っと話すタイプじゃないかな。
     
    わし:辞書は歩けないんだよ(爆)
     
    2人で爆笑。
     
    恋人:あと、もし誘ったら、「行ってもいいけど、奢って。」って言いそう(笑)
    けど奢ってやるから来なよって思うんじゃないかな、おもしろいから(笑)
     
    わし:ここでいう、おもしろいはギャグのセンスとかじゃないんだよね?
     
    恋人:そう、全然違う。話が広がるから、いつまでも話してられる人じゃん。
    ただ、思いっきり広げておいて、「あ、俺、酔っ払い嫌いだから帰る」って言うタイプ。
    周り置き去り(爆)
     
    わし:空気、読まないからね。あえて。だってしょうがないじゃん、アルコール大嫌いなんだもん。
    酒臭いだけで酔っ払ってグデングデンになるか、猛烈な眠気と頭痛に襲われるんだから。
    酔っ払いの空気読んでたら、死んでしまう(笑)
     
    恋人:あ~…私の地元には来れないか。必ずアルコールがあるけど。マストアイテムよ。
     
    わし:換気がよければ大丈夫。
     
    2人でまた笑う(ラヴラヴ60%)
     
    わし:なんかずいぶんいい男になってる気がする…(汁)
     
    恋人:まぁいい男だからそれは仕方ない。うん。なんせベタ惚れですから、私。
     
    見つめあう2人(ラヴラヴ78%)
     
    わし:正直なところ、この年で夢を追いかけてる男を彼氏に持って、色々と苦労してると思う。
    まぁお互いのことから始まって、周囲の反対を押し切ったり?(汁)
     
    恋人:そうだね・・・やっぱり私の周りはタメが多いし、結婚もしてるから、
    それに私の幸せを祈ってるから、本当の姿を知らないじゃない?
    知らないから、他にも気が合う男性いるんじゃないのとは言われる。
    でも、それは周りが感じてることであって、
    私自身はそんなに苦労してると思ってないし、貴方だから一緒にいられるし、
    私が一緒にいて幸せなんだよって分かってもらえる日をいつかは作ることが出来るって信じてるから、
    友達は大切だけど、まぁ周りは関係ないよ。
     
    わし、感動(ラヴラヴ91%)
     
    わし:わしはつくづく幸せ者なんだよなぁって思う。
    山も谷も一緒に乗り越えてくれたから。
    我猛烈劇的恋愛感謝、貴女爆裂的愛情注!(ラヴラヴメーター故障)
     
    わし:じゃあ今夜も貴女のサドルになります(笑)
     
    恋人猛烈に照れる
     
    恋人:意味がわかんない、意味がわかんないよ(失笑)
     
    わし:知ってるくせに~クク…ムフ…愚息昇天(爆)
     
    えぇ、これ以上続けると、めくるめく官能世界になりますので、
    というか、文体が一気に乱れるので、
    自ら、ここで終了とさせていただきます!
     
    ん~わし、いい男みたい。
    ん~マ○ダム…(古)
    もちろん、恋人のためだけにいい男として生きています。
    さぁて…2人の祭りすっか…
     
    読んでくださってありがとうございました。
    ま、参考にならないでしょうが、参考になったら幸いです。
     
     
     
    ん?
     
     
    まだいたの?
    ほれ、もう今日はオシマイ。
    帰った帰った。
    明日、またお小遣いもらっておいで(笑)
     
    馬鹿騒ぎ、暴走すっかもしれません…へけけ…
    October 09

    科学体験「プラネタリウム」

    今日、恋人と科学館へ行ってきた。
    久しぶり、というか、15年ぶりくらいだ。
     
    基本的には何も変わっていなくて、懐かしかった。
    変わっていたのは僕の身長。
    子ども科学館と銘打っているから、
    色んなもののサイズが子ども向け。
    実験装置のスイッチが低い、低い。
    連休明けで空いていると思っていたのに、
    子ども多い、多い。
    だからあんまりゆっくり見れなかったし、
    色々と体験はできなかった。
    子ども優先だからね。
     
    けど、スペクトルをプリズムで偏光フィルターが屈折率で…
    よくわからんけど、おもしろかったです(爆)
     
    今日のメインは、プラネタリウム。
    ここは横浜周辺ではかなり大きなプラネタリウムがある。
    そこへ星を見に行った。
     
    おかしな話だと思う。
    星は見える。本来なら。
    だが、文明によって、星の光はかき消されている。
    だからお金を払って、架空の星空を見に行く。
    なんだか変だと思いません?
     
    けど、やっぱりプラネタリウムに映し出される星空は、
    見たことが無いくらい、本当に星の光で溢れていて、美しかった。
    僕らが見ている星空は、本来、見える星空と比べたら、
    たぶん、1万分の1くらいしか見えていない。
    もしも、本来、見える星空を見ようと思ったら、
    文明からかけ離れた場所、例えば砂漠とかに行かないと見えないと思う。
    もしくは、ロケットで旅に出るしかない。
     
    先人は、星空を見上げ、様々な物語を作ってきた。
    ロマンティックな想像力があったんだろうなぁ。
    僕らにはない、想像力があったんだなぁ。
     
    何千年前に物語を描いた星空は今も変わっていない。
    すごくロマンを感じる。
    物語が脈々と受け継がれている証。
     
    人が宇宙を目指したわけが分かった気がする。
     
    残念ながら今日は曇り空。
    明日は晴れますように。
    星空を見上げたいから。

    未来へ宛てて「21世紀」

    21世紀。
    僕らの描いていた世界は、
    車が空を飛び、テレビは立体映像を映し出し、
    ロボットが教師で、宇宙旅行が誰でも出来る世界。
    そういう未来を描いていたし、そうなることを信じていた。
    希望に溢れた時代だと、そうあってほしいという願いからだろうけど、
    様々な想いをはせた。
     
    2007年。
    少なくとも、僕が幼い頃、想像した未来とはかけ離れている。
    未だ、車は空を飛べない。チューブのような道路もない。
    教師は人間だけど、ロボットのようになっている。
    宇宙に行くことのできる国は、戦争のほうが大事だから、
    月旅行は「神話」にしてしまった。
    そして、何より地球が危機的状態になっている。
    だから、人は未来を描く余裕を失って、
    やっと描いた未来は、暗い。
    森が消える、海に沈む国がある、砂漠で街が消える。
    そして、戦火の火の粉が降ってこないことを祈っている。
     
    夜空を見上げれば、月は微笑み、星は輝いている。
    100年前から何も変わらずに。
     
    100年後も何も変わらない。
    けれど、きっと地球は変わっている。
     
    今、人間は、地球環境を守るために、必死に努力をしている。
    それはいいこと。必要なこと。
    でも、何のために地球環境を守るのか、考えている?
    国が消えるから?生態系が壊れるから?自分が滅ぶのが怖いから?
    僕は違う。
     
    僕は、100年後、人間が宇宙から地球を見たとき、
    「やっぱり地球は青いです。森の緑と海の青で、美しい。」
    そんな言葉が宇宙飛行士の口から、自然と出て欲しいから。
     
    僕らは21世紀の礎。
    僕らが21世紀を作っていく。
    先人たちが描いた未来を僕らが実現していく。
    僕らは、未来への「希望」というバトンを渡された。
    僕らはこのバトンを次の世代へ託さなければならない。
    しっかりとこの時代に希望の種を植えなければダメなんだ。
     
    車が空を飛ぶ必要はない。
    宇宙旅行に行く必要もない。
     
    必要なのは、諦めないこと。
    必要なのは、可能性を捨てないこと。
     
    環境破壊は止められる。
    時間はかかるけど、必ず自然は立ち直る。
    僕らが力を貸せば、自然は今以上に溢れるかもしれない。
    自然には大いなる可能性がある。
     
    だから、きっと戦争も止められる。
    少しずつ、争いが消えていけば、いつかは戦争もなくなる。
     
    希望を捨てちゃいけない。
     
    先人たちがしてくれたように、
    僕らも明るい未来を
    希望に満ちた未来を描いてあげよう。
     
    笑顔を絶やさない時代にしていこう。
     
    これを読んでいるあなたも、僕と同じ時代に生まれた。
    どうか未来を憂うよりも、
    現実を受け止めた上で、描くことの出来る、
    希望を描いて欲しい。
     
    現実の重さを一緒に支えよう。
     
    子どもたちには、夢を。
    明るい夢が描けるようにしてあげよう。
    October 08

    愚痴フォーラム「左利きの嘆き」

    さぁ、まったくもって盛り上がらない祭りですが、
    今日もはりきって空回りしましょう。
     
    「左利きの嘆き」と銘打っていますが、右利きの方には理解できない、
    左利きゆえのストレスをちょっと愚痴ってみます。
     
    世の中のもの、実にアバウトな表現ですが、
    例えば自動販売機だったり、自動改札だったり、
    刃物、リモコン、楽器、とにかく挙げればキリがないんですが、
    これらはほとんど、無意識に右利き用になっているんですね。
    おそらく右利きの人は気づかないでしょうし、左利きの人も気づいていないかもしれません。
    しかし、一度気づくと、左利きは社会において、若干、無駄なストレスを受けてしまうわけです。
     
    例えば、自動改札。
    切符を入れるところが右側についてますね。
    左利きの人は、左手に切符を持つことが多いので、どうしても切符を入れるとき、
    腕をクロスさせなければならないんです。
    切符はまだ入れやすいほうなんですが、定期やカードはけっこう入れづらい。
    どうしても斜めに入れざるを得ないので、変なところに定期を突っ込んでしまったりして、
    たまに改札の流れを止めてしまいました。
    「じゃあ端から右手で持てばいいじゃない?」
    そういう意見が聞こえてきそうですが、
    じゃあ試しに左手で持ってみてください。
    右手のようにスムーズにはいかないと思います。
    だから左利きの僕が右手に切符を持ち替えても、根底にある不便さは変わらないんですね。
     
    続いて自動販売機。
    これも気づかない人のほうが多いでしょうが、右利き使用です。
    コイン投入口が右側にあるでしょ?
    お札入れるのも右側でしょ?
    左利きの僕はね、左手で入れるんですよ。
    これもまた腕をクロスさせるから、スムーズに小銭が入らない。
    駅にある自動券売機は、投入口が大きいからそんなに苦にはならないけれど、
    タバコや飲み物を買う時、けっこうイラっとする。
    自動販売機のコイン投入口って、雨が入り込まないように、
    大体は横向きになってる。
    このせいで、何度かコインを落としました。
     
    刃物の類は、不便を通り越しています。
    包丁は両刃になるし、ハサミは右手にするしかない。
    裁ちばさみとか、切り口がギザギザになるハサミは右手じゃないと切れない。
    実はこういうハサミは、ちゃんと左利き用っていうのが売ってます。
    ちょっと割高ですが…。
     
    そして、僕が左利きとして、一番、嘆いているのは、
    ギター。
    まず、価格が少し割高になる。
    次に店頭にない場合が多いので、サウンドチェックができない。
    そして右利きのギターに比べて、型数が少ないので、
    あれこれ選べない。
    結果的にスタンダードなタイプしか手に入らないんですね。
    で、今、僕はストラトをメインで使ってるですが、
    もうじき10年になります。
    ブリッジを取り替えたりして、メンテしてきましたが、
    ここにきて、トレモロアームがだるんだるんになっていて、
    ここって時に使えなかったりします…。
    しかもかなり錆びちゃってる。
    トレモロアームも交換できるんだけど、当然、トレモロアームも左利き用じゃなきゃダメなんですね。
    はい、今まで店頭で見たことありません。
    ギターメーカーに在庫がなければ、どうなることやらって感じです。
    あ、左利きのギタリストが早死にするってのは迷信です。
    ジミヘンはドラッグの過剰摂取だし、カートは自殺ですから。
    ポールは元気だもんね。(ベーシストだけど…)
     
    他にも色々不便なんですよ。
    バッティングセンターに行っても、右利きばっかだし、
    ゴルフやってみようと思っても、親父のクラブは右だから、使えないし。
    矯正するか、開き直るかしかなくて、少し哀しい。
     
    よく、左利きは器用な人が多いとか言われますが、
    それは器用なんじゃなくて、自然と右手を使わざるを得ないので、
    両利きになってしまう人が多いだけです。
    実際は、けっこう不便なんだからね。
    ほんとに。