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    June 30

    阿呆

    原爆投下は戦争法違反だ。
    民間人を大量虐殺し、
    多くの人を長い時間、苦しめた。
    それを認める?
    アメリカにどれだけ媚びたい?
    あとどれだけカマを掘られたら気が済む?
    いい加減、気づけ。
    ここは日本だ。
    アメリカの州でも、植民地でもない。
    June 29

    笑いは生きる力の源頼朝

    6月27日、東京藝術劇場で志村けん一座の「志村魂2」を見てきた。
    僕が生まれて初めて憧れた人。
    ずっと逢いたかった人。
    志村けん。
    ようやく、僕の願いがまた一つ叶った。
    志村けんのコントを生で見るのは、僕の夢だったから。
    ドリフターズを見ることは叶わなかったけど、
    志村けんはドリフで培ったコントを継承しつつ、
    自ら生み出したコントを巧みに舞台の中で表現していた。
    おかげで僕は顔面が筋肉痛になるという、初体験をした。
    それだけ、日ごろ、僕は笑っていないんだなぁという実感が湧いた。
     
    笑うということは、とても大事なんだ。
    笑うためには、心に余裕がいる。
    けど、笑いは心に余裕を作ってくれる。
    どんなに辛くて、泣きたいときでも、笑いはいつも僕を助けてくれた。
    笑っている間は、辛いことを忘れる。
    笑っている間は、悲しい現実を忘れる。
    そして、その笑いから、生きる活力をもらい、
    気づいたら、辛かったことって何だっけなぁと視線が自然と明日を見ている。
     
    志村けんが今回の舞台で与えてくれた時間は、
    今までにないくらい、素晴らしい時間だった。
    布袋寅泰のRock’nRollPartyでは使わない感覚を味わった。
    5秒に一回は体をゆすって腹から笑った。
    そしてお芝居でホロリと涙した。
    やっぱり志村けんのコントはいいなぁって心から思った。
     
    僕は今、笑うことが出来る。
    懐はカツカツで、色んなことを我慢しているけど、
    笑うことが出来る。
    笑えるということは、まだ大丈夫。
    小説を書く力もある。
     
    だからこの偏頭痛が治まったら、
    僕はまた小説を書く。
    僕もいつか、
    誰かの生きる力になりたいから。
     
    June 26

    童貞だった!

    中島らもさんのエッセイに「80童貞」という話が出てくる。
    要するに80歳まで女性とご縁がなくて、ず~っと童貞で、
    ようやく80歳で念願叶い、いざことに及んだら、
    興奮のあまり死んでしまうという話である。
    今読むと、なかなかおもしろい話なのだけど、
    初めて読んだとき、「あぁ、僕のことかな・・・」と思った。
    というのもこれを読んだ当時、僕は18でドンズバの童貞だったからである。
    そして女性とご縁のない生活を送っていたからである。
    まぁこういう無意味な不安を抱く青春を送る人も中にはいるわけだ。
     
    思春期の男性というのは、なぜか童貞であることに抵抗を覚える。
    まぁ人それぞれだろうけど、なんというか、かっこ悪いというか、まぁ男じゃないみたいな空気が漂ったりする。
    また自分がさっさと童貞を捨てたのをひけらかす奴もいたりする。
    ましてRockやってるから、かっこ悪いことに抵抗を覚える。
    色んな思いが錯綜して、童貞=かっこ悪いという図式ができたわけでございます。
     
    かといって僕は童貞を捨てる相手が誰でもいいわけじゃなかった。
    要するにちゃんと恋愛して、(ちゃんと恋愛ってのも変だな・・・)
    まぁ段階的にSEXに至って、その結果、童貞とオサラバできるのが一番だと思っていた。
    まかり間違っても、拾った女性だとか、その手の女性でさっさと捨てるのは、
    なぜかプライドが許さなかった。
     
    まぁ幸い、そんな悩みも自然と解消されたわけだけど、
    僕が女性に接する態度というのを以前、ここに書いた。
    恋愛対象か、顔見知りかでしかないと。
    まぁちょっと変わった考えかなぁと思っていた。
    が、昨夜、母から親父の話を聞いたら、ちょっと驚いた。
    というのは、親父というのが、女っ気ナシだったというのだ。
    それも徹底していて、会話をするのは既婚の女性だけだったという。
    独身女性と話をして仲良くなったら、もしかしたら付き合うことになるかもしれない。
    で、まぁ付き合うのは構わないんだろうけど、
    その人が嫌いになって別れる、別れないの揉め事がイヤという理由で
    そういうスタンスだったらしい。
    親子だということを実感した。
    親父のほうが徹底していたようだけど。
    まぁ親父がいつまで童貞だったかは、あえて聞くまい。
     
    よく僕は周りから固いとか、古いとか言われることがある。頭がね。
    僕は普通だと思っているんだけど。
    どうやら考え方というのも、多少、遺伝するようである。
    ま、軽薄な男にならなかったのは、
    親父のおかげかもしれない。
    ただ、若干、親父より罪な男かもしれないけど。
    なんてね。
    June 25

    最近、つまんなくなった僕。

    小説を2本書いていると、片方が行き詰まったとき、なぜかもう片方がスムーズになる。
    便利なような不便なような脳みそだなぁ。
    ここに小説を載せるようになってから、
    なんだか更新=小説みたいになってしまった。
    まぁ何も考えずに始めたから、何もないよりいいとは思う。
    というか半年以上も続いているのが、我ながら奇跡である。
    続いている理由は、読んでくださる方がいるというのが、やっぱり大きい。
    たとえ一人でも、自分の綴る言葉に何かしらの興味を抱いてもらえるというのは、
    やはり物書きを志している僕からすれば、嬉しい。
    無論、井の中の蛙、大海を知らずとは言われたくないから、
    これで満足してるわけじゃない。
     
    どれだけの数、ブログがあるかは知らない。というかわからない。
    そしてどれだけの人が読んでくれるかなんてわからない。
    僕のブログは地味だ。
    フォントもサイズもいじらないし、顔文字も使わない。
    写真も載せない。
    全てを文字だけで構成している。
    小説だけ、ワードで書いているから、貼り付けるとでっかくなるけど。
     
    なんというか、人に媚びてまで読んでもらおうとは思わないからだ。
    そんなに立派なことを綴っているわけでもないから。
    自分のブログを改めて読み返すと、
    なんとなく最初の頃のほうがおもしろい。
    色々と意気込みと情熱がこもっている。手前味噌ですけど。
    アグレッシブというか貪欲な感じがした。
     
    まぁちょっと最近、自分でも何を書いたらいいかわからない。
    政治に対する憤りや批判は誰にでもできる。
    社会に対しても然り。
    僕には何ができるのか。
     
    今後の課題だな。
     

    隣接するネットカフェ難民

    ネットカフェ難民のドキュメント番組を見た。
    日雇いのバイトで収入を得て、寝起きはネットカフェを利用する人達だ。
    僕も日雇いバイトの経験がある。
    夜の10時ごろに川崎駅で集合して、バスに乗せられて海沿いの倉庫地区へ。
    そしてそこで夜通し働いた。
    僕がやったのは、ブロードバンドのレンタルモデムの検品。
    フォークリフトでパレットに乗せられた大量のモデムが目の前にやってくる。
    荷おろし担当がモデムの箱をローラーのついた台に乗せて流してくる。
    僕はその箱を受け取り、中身を確認して、ちゃんと全ての機器が入っているか確認して、
    入っていたら箱を閉じて、横にあるパレットに積む。
    これを一晩、途中で休憩が1時間入って、朝の6時くらいまで。
    入荷数が少ないときは2~3時間、休めるけど、
    それでも単純作業の繰り返しで、けっこう辛かった。
    そして仕事が終わったら、またバスに揺られて川崎駅へ。
    で、解散。
    後日、派遣元へ出勤証明書みたいなものを持っていくと、
    現金で給料を渡された。
    1万くらいだったかな。
    冬にやったときは、本当にきつかった。
    なにしろ倉庫だから、暖房どころか、壁がない。
    隙間風なんてもんじゃなくて、海風がガンガン入ってくる。
    一ヶ所にずっと立ちっぱなしだから、体中が痛くなるし。
    本当にきつかった。
    19だからできた仕事だと思う。
    今の僕にはきつい。
    だから僕は普通のアルバイトをするようになったし、
    その後、契約社員や派遣社員というスタンスを取るようにした。
    というか、そのスタンスで生活できる余裕があったから。
    実家暮らしという。
     
    仮に、僕があの仕事で生計を立てようとしたら、まず無理だ。
    週5日、働いて、収入はおそよ月20万。
    ケータイ料金、国民保険、国民年金を支払うと、マイナス約3万。
    僕の場合、これに医療費がかかってくるから、マイナス5千円くらい。
    自宅から川崎までの電車賃が往復でマイナス1万円。
    差し引き、大体、月収で15万いくか、いかないか。
    しかしこれはあくまで理想論でしかない。
    現状、僕の体調を考えれば、週5日は働けない。
    要するにいつ体調を崩してもおかしくないから、
    結果としては、一桁ということもあり得るし、
    収入が皆無に等しい月も出てくるだろう。
    これで実家から出て行かざるを得ない状況になったら、
    僕はネットカフェどころか、公園で寝泊りするしかない。
     
    小説は紙とペンがあれば書けるけど、その紙とペンを買うお金すらない。
    無論、このブログで意見を発信することも不可能になる。
    保険料が払えなくなるから、病院にも行けなくなる。
    現住所がなくなるから、定職に就けなくなる。
    友人たちも自分の生活があるから、そうそう僕の生活を助けることは難しいだろう。
     
    例えば、ネットカフェを毎晩、利用していたら、大体、一晩、千円くらいかかる。
    単純計算で毎晩利用していたら、月30万の出費だ。
    いわゆるワーキングプアと呼ばれる状態になる。
    石川啄木の嘆きと同じことだ。
    だからといって、定職に就こうと思っても、現住所なし、身分証なしでは、雇ってもらえない。
    脱却しようと思っても、脱却できない。
     
    幸い、僕には家族がいる。
    だから今は何とか暮らしていけるし、こうして言葉を綴ることが出来る。
    しかしこの状況に甘んじていたら、僕は小説家どころか、生きていくことすら難しくなる。
     
    病気のせいにはしたくない。
    けど、実際、病が邪魔をする。
    この病気のおかげで僕は何度も仕事を失ってきた。
    憧れてようやく就いたアパレルも挫折した。
     
    もう挫折が許される年ではない。
    来月でもう26だ。
    俺には、時間がない。
    けど心に余裕はある。
    だから明日からまた小説を書く。
     
    俺は絶対に小説家になってやる。
    そして人の心に残る作品を書き続ける。
    June 22

    棄権かな・・・

    参院選のことです。
    今の国会を見ていると、どこにも投票したくないんですよね。
    安倍政権はすでに形骸化してるし、
    かといって野党は野党で揚げ足ばかりとってるし。
    誰も国民のことを考えて行動してないように見える。
    民主党は政権奪取のことばかり。
    その後どうするかヴィジョンがまったく見えない。
    というか、国を引っ張っていける力がない。
    けど自民党は安倍首相が優柔不断で薄らバカになっちゃってるから、
    次から次にトラブル起こすし。
    公明、共産、社民に票を入れるのは愚の骨頂だし。
    20になった時は、これで堂々と政治にモノがいえる立場になって嬉しくて、
    必ず選挙には行ってきた。
    選挙に参加しなければ、政治に物申すことはできないから。
    だから必ず投票してきたし、自分が共感できる人に票を入れてきた。
    菅総務大臣はまさに僕からすればその象徴だ。
    僕の選挙区が菅総務大臣の地元で、よく街頭に立っているのを見かけた。
    真面目で気さくな人柄なので、好感が持てたし、北朝鮮に対して強気な姿勢が僕は信頼できた。
    で、今回、安倍政権発足と同時に総務大臣になった。
    そしてその手腕を発揮している。
     
    しかしながら、今回は参院選である。
    菅総務大臣や麻生外務大臣は素晴らしい人材だと思うけど、
    柳沢厚生労働大臣のような無能もいる。
    自民党という党に対する不信感は払拭できない。
     
    今、日本は様々な問題を抱えている。
    外交面では、北朝鮮問題の悪化、日米関係、日中問題など。
    内政面では、所謂、消えた年金、政治と金、公務員天下り規制など。
    外交で苦戦しているのだから、こういうときこそ、国はまとまっているべきなのに、
    国民新党の鈍亀がフジモリ元大統領に出馬要請をしたりして、国交問題に余計な火をつけようとしている。
     
    こういうときは国のリーダーが毅然とした態度で臨んでくれないと困る。
    だが肝心のリーダーは虚ろな目で語尾がはっきりしない言葉を吐き続けている。
    靖国参拝にしたって、内政干渉なんだから、突っぱねりゃいいものを受け入れている。
     
    だから今回の参院選は選挙権放棄も考えている。
    無関心だから行かない人とは違う。
    関心があるからこそ、棄権を考えているのだ。
    そもそも誰もが小学生の頃に習ったはずである。
    選挙権というのは、この国の場合、有料だったのだ。
    つまり国民は簡単に政治に関われなかった。
    それを板垣退助などが自由公民権運動を起こして、
    苦労の末、ようやく誰でも選挙に参加できるようになったわけである。
    しかし、女性が選挙権を得るのはまだ後のことである。
     
    「また酒税が上がった。あり得ない。」
    「なんだよ、またタバコが値上がりかよ。」
    「ちょっと消費税がまた上がるなんて困るわよ。」
    ぼやいてる貴方は選挙に行っただろうか?
    もし、選挙に参加していないなら、発言する権利はない。
    議員、つまり代議士というのは、本来、貴方の代弁者なのだから。
    代弁者を立てなかったのなら、貴方自身が立候補しないかぎり、発言権は無いに等しい。
    もっとも、今の代議士は国会で居眠りこいてたり、ケータイいじってたりして、
    代弁していない税金泥棒もいる。
    そういう輩をクビにするのも、選挙である。
     
    僕の言うところの選挙権放棄とは、無記名投票を指す。
    投票所に赴き、白紙で投票するのだ。
    誰も支持しない。どの政党も支持しない。
    そういう意思表示をするわけである。
     
    もうじき、参院選の候補者名簿が新聞に載る。
    一人一人の政策を見るほどの時間はないけれど、
    自分の考えに近い人を探し、その人に投票しようかなとも思う。
    杉村某のように、なんとなく政治家になってしまうような人間はいらん。
     
    日本という国を愛し、
    国民のことを考えている人に
    僕は投票する。
    欲を言えば、日教組を解散させる力があればいいね。
    日教組は売国奴と亡国人の塊だから。
    日教組は日の丸、君が代大嫌い。
    要するに日本人でいるのがイヤなのさ。
    さっさと国籍捨てて出て行けっての。

    行き詰まり

    遅くなりましたが、小説をアップしました。
    ちょっと行き詰まってるせいか、
    ちょっと微妙かもしれません・・・
    June 20

    言葉

    世の中を憂いていても、嘆いていても
    何も変わりはしない。
    批判することなら誰でも出来る。
     
    自分自身にできることをやるべきだ。
     
    だから今日も僕は考える。
    そして言葉を綴る。
    June 17

    文学ドラッグ

    安倍公房の「砂の女」を読んだ。
    恋人が30分だけ寝かせてと言うので
    ちょこっと読むつもりが、読破してしまった。
    30分のつもりが3時間。
    久々に文学作品に触れたせいもあるのだけど、
    やはり描写力の凄さに食い入ってしまった。
    完全に入り込んでしまった。
    のどが渇いて、お腹がすいて、タバコも吸いたいと思っていたけど、
    結局、最後まで欲求を抑えて読み続けてしまう魅力があった。
    安倍公房がこの作品で伝えたいことは、たぶんわかった。
    そして非常に勉強になった。
    不快感を文字で表現することの難しさ。
    僕はどうも不快感を与えたくないから、
    意図的に避けている節がある。
    綺麗事だけではなく、
    もっと貪欲に表現していいのだなと思った。
    やはり先人たちの文学はいい。
    どんなドラッグよりもきっと快感だ。
    June 15

    水への欲求

    すぅっと息を吸い込んで、天を仰ぐ。
    流れ込んでくる空気。
    心地の良い音が頭の中を通り抜けていく。
    腕を広げて、空気を抱きしめるように
    水の中へ飛び込む。
    体が沈む音が一瞬、聞こえる。
    目を開くと、そこは青一色。
    無音と青のグラデーション、光のカーテンの世界。
    腕を大きく動かして、一度、顔を出す。
    太陽の光がぱぁっと広がる。
    そのまま力を抜いて、流れに身を任せる。
    聞こえてくるのは、清々しい水の流れだけ。
    体がゆっくり水と一つになっていく。
    魚が背中を撫でていった。
    降り注ぐ陽の光と水の音。
    水は流れている。
    けれど時は止まっている。
    そんな気がした。
    今は、水になっているのだから。
    June 13

    鬼束ちひろ「everyhome」を聴いて。

    少し遅くなりましたが、連載小説「47」の第4回目を載せました。
    やっと主人公たちが動き始めてくれました。
     
    鬼束ちひろの「everyhome」を聴きながら、彼女の紡ぎだす言葉に耳を傾ける。
    デビュー曲「シャイン」のような独特の世界観が戻ってきた嬉しさと、
    その世界観に惹かれる。
    だが、聴いていて何かひっかかる。
    何かと思えば、小林武史のピアノである。
    鬼束ちひろが感情を込めて歌い上げていくパートで
    小林武史もピアノに感情を込めて激しく弾くのだが、
    これがどうにも歌の邪魔をしているのだ。
    あくまで鬼束ちひろの曲である。
    ピアノが邪魔してどうすると思うくらい、ピアノがうるさい。
    歌声があるのだから、ピアノはあくまで後ろに引っ込んでいていいのに、
    歌と一緒に前に出てくるから、少しうっとうしい。
    小林武史はもう少し、その辺を理解してもらいたいなぁと思った。
     
    詩が、声が美しいのだから。
    June 11

    祝着至極

    僕は小学1年生の頃から、高校卒業まで、ボーイスカウトに入団していた。
    そこで親友と出会い、いい先輩と出会った。
    今は社会人になったので、なかなか会う機会はないけれど、
    つーかーの仲なので、会った瞬間、空白の時間は埋まるし、
    すぐに色んな話ができる。
    そんな素晴らしい親友を得た。
     
    3年くらい前だろうか、ボーイスカウトの先輩がめでたく結婚されて、
    その2次会に僕を呼んでくれた。
    お断りする理由なんてないので、
    ブラックのシャツにブラックのタイとトータルブラックにして
    お祝いさせてもらった。
    その時に、先輩が政治家への道を歩んでいることを知った。
    元々、真面目な人で、情熱家だから、向いているなぁと思った。
    ただ、政治家になるといっても、やはり個人の力ではどうにもならない。
    なかなか難しいだろうなぁと思った。
    ただ、人柄を知っている分、頑張ってほしいなぁと思っていた。
     
    それから数年。
    今年、見事に区議会議員に当選された。
    正直、驚いた。
    地元ではないから、詳しい経緯はわからないけれど、
    めでたいことだ。
    これから先、先輩がどうなっていくか、見守り、応援したい。
     
    僕はこうして言葉を綴る。
    大きなことはできない。
    ただ、僕の綴る言葉で、何かを感じてくれればと思う。
    下を向いている人が、少し前を向けたらいいな。
    泣いている人が、少しだけ笑顔になればいいな。
    辛い想いが、少しだけ楽しい想いになればいいな。
    それだけです。
    そしてそれが何より難しいのだと実感しているのです。
    だから僕は今日も言葉を綴るのです。
    何かを生み出すために。
    June 10

    AEROSMITH

    小説はただいま地道に書いております故、
    しばしお待ちください。って待ってないか、別に・・・
    誰のために書いているわけでもないからね。
    自分のためだから。
    強いてはそれが人のためになればいいと思ってます。はい。
     
    6月9日はRockの日だったので、
    ギターを弾きまくり、名盤を聴きまくっていた。
    やっぱりzilchはいいなぁとかメタリカの新譜はいつ出るんじゃとか思っていた。
    そしてエアロスミスを聴いていたとき、ふと思い出した。
    エアロスミスは4年前、ツアー終了後のインタビューで
    「アルバムをもう一枚出したら、活動を休止するかもしれない。」
    と発言していたことを。
    現在、エアロスミスはアメリカでモトリー・クルーとツアーをやっていたようだけど、
    日本では一切、リリースなし、情報なしの状態である。
    2年前にジョーがソロアルバムを出したけど、来日はしなかった。
    なんとなぁく嫌な予感である。
    ロックオデッセイ以来、何をしているかよくわかんないのだ。
    「BeCool」でトラヴォルタと共演したときは驚いたけど、
    実質的な音楽活動が見えてこない。
    ファンとしては不安になる・・・
    16のときに「ナイン・ライヴズ」を聴いて、どっぷりはまって、ちょうど10年。
    ハードロックと言えば、エアロスミスな僕には、
    なんだか落ち着かない。
    「ジャスト・プッシュ・プレイ」のとき、本当に目の前にいたスティーブンとジョーを
    もう一度、この目で見たい。
    そしてあの歌声とギターをもう一度、味わいたい。
     
    June 08

    変な日本人

    サッカーでも、野球でも、陸上でも、何でもいいのだけれど、
    スポーツの国際大会を見ると、いつも思うことがある。
    それは「君が代」を歌わない選手の多さ。
    日教組の指導がいかれているから、歌えないのか。
    それとも歌いたくないのか。
    僕の知る限り、サッカー選手で一番、君が代を歌っていたのは三都主選手である。
    恥ずかしくないだろうか?
    帰化した彼が日本国に誇りを抱いているのに、
    生まれついての日本人が誇りを持っていないこと。
     
    普段、日の丸を掲げると、やれ軍国だ、右翼だとうるさい連中も、
    平気で「日本!」と叫びながら、日の丸をかざしている。
    このエセ愛国みたいな感覚が僕は嫌いだ。
     
    この国は、愛国心を植えつけようとしない。
    なぜか愛国心を植えつけると、再び軍国主義に傾くと勘違いしている。
    そうじゃないだろう。
    自分の生まれた国の過去を知ることで、十人十色の愛国心が生まれる。
    ところがそれを恐れて、教育の名の下に、愛国心をコントロールしている。
     
    日本という国は形骸化していくのだろうか。
    過去の戦争問題で未だに頭を下げ続けている。
    日本くらいのものだ。
    アメリカは戦勝国というだけで、
    東京大空襲、原爆投下という大量虐殺の責任を一切、問われない。
    しかし生まれ持った図々しさで、世界に幅を利かせている。
     
    日本人は謙虚だから、強く出ることができない。
    だがその根底には、愛国心の欠如があると僕は思う。
    自国を愛する気持ちというのは、大切なことだ。
    その気持ちが国を発展させ、成長させる。
     
    理屈ではないのだ。
    国歌を歌い、国旗を敬うことは。
     
    それでも貴方がそれを拒むなら、
    生涯、日本から出るなと言いたい。
    パスポートには菊の御紋で「日本人」であることを証明されている。
    日本の航空機には、必ず翼に日の丸が入っている。
    いや、むしろそんなに嫌いなら、
    国を捨てなさい。
    自国が嫌いなら、国を捨てて、
    愛せる国を探しなさい。
    無論、誰の力も借りずに。
    June 04

    睡魔の誘惑

    ここ数ヶ月、必ず夢を見ている。
    その夢というのが、理解不能で疑問符だらけの、
    なんかもうシュールなマンガより意味の分からない夢で、
    ダリも横尾忠則もぶっ飛ぶような夢を見ている。
    そんな理解できない夢を見ているから、
    どこか意識があって、耐えられなくなって目を覚ます。
    ひどい寝汗と倦怠感を伴う目覚めは
    それはそれは不快極まりない。
     
    いっそのこと、寝ないでいたいくらいだ。
    しかし睡魔は誘惑してくる。
    寝ないわけにはいかない。
    さりとて、毎日、目が覚めるときの不快感を味わうのも
    これまたしんどい。
    獏がいたら、安心して眠れるのになぁ。
     
    こういう気分の時に限って、恋人に逢えなくて、
    世の中、ままならないなぁと思う。
     
    まぁ全ての願望が叶ったら、人生つまんないけど。
    今日はもう何もしない。
    今日はお休みです。
    June 03

    でろんでろん

    こっちに小説を載せつつ、もう一本、未来のために小説を書いているのだが・・・
    いやぁしんどいねぇ。笑っちゃうくらい。
    頭の中が小説小説小説・・・
    でもギター弾きたいなぁと体が訴えるわけで、
    でもいざ弾くと小説のことばかり考えていて、
    あぁもう集中できてるのかできてないのかわからん。
     
    気づいたらゲームのコントローラーを手にしていたりして、
    自分でも驚く。
     
    それでも小説を綴り、こことmixiにブログを書き、ギター弾いてるワタクシは、
    自己満足なクリエイター。
    読んでくれる人がいるから、ちゃんと書かないと~
    と思っているので、24時間が足りない・・・
    でも10時間睡眠(爆)
    ただの寝すぎだった。自分で書いてて片腹痛いわ。
     
    もう頭、でろんでろん。
    ベッドの上でゲル化してます・・・
    このまま溶けたらごめんなさい。
    ちょっとネガティブモードです・・・
    June 02

    恋人は東へ

    1年と2ヶ月。
    長いようで、短いような時間。
    僕と恋人の同棲生活。
    それが、今日、終わった。
    別に愛が壊れたわけじゃなくて、
    恋人の職場が変わって、実家のほうが近くなったから、
    この生活に一旦、ピリオドを打つことになった。
     
    本当はこんなはずじゃなかった。
    去年の4月、恋人は僕のために横浜へ職場を変えた。
    その頃、僕はアパレル店員をやっていて、それなりの給料をもらっていたから、
    二人で貯金して、同棲する予定だった。
    ところが、僕の持病で計画は頓挫。
    結局、僕の実家で、同棲生活が始まった。
     
    それから僕はこうして小説家への道を志すわけだけど、
    恋人には、なんだか出戻りのようなことをさせてしまって、
    すまない気持ちでいっぱいだ。
     
    これから毎晩、独りで眠るんだなぁ。
    それだけで、少し寂しくなる。
     
    ただ、寂しさに浸っているほど、僕は弱くない。
    週に一度は逢えるわけだし、
    さほど感傷的になる必要はない。
    と、頭でわかっていても、やっぱり寂しいものは寂しくて。
     
    だから今日も言葉を綴る。
    たくさん小説を書いて、少しでも早く、一人前にならなくちゃいけない。
    支えてくれている人たちのために。
    愛する人のために。
     
    June 01

    帰ってきた、貴女へ

    鬼束ちひろさん、おかえりなさい。
    僕はこの日を本当に待っていました。
    貴女の曲に触れてから、本当にたくさんの癒しをもらって、
    そして僕も貴女のようになりたいと思っています。
    こんなことを言うと、貴女はこう言うかもしれません
     
    私は貴方の神じゃない
    私は貴方の英雄じゃない
    私は貴方の救世主じゃない
    そんなにこの心を破壊しないで
    私は貴方の神じゃない
    私は貴方の光り輝くお姫様じゃない
    私は貴方の天使じゃない
    そんなに混乱させないで
    (SugarHigh収録NOT YOUR GODから抜粋)
     
    けど、貴女は人の痛みが分かる、美しい女性です。
    どんな言葉も陳腐に聞こえてしまうくらい、
    貴女の綴る言葉、音楽には力があります。
    理屈ではない、言葉で語る必要のない、力と優しさが。
     
    もしも貴女がとても近い存在だったら、きっと貴女に恋したでしょう。
    けど貴女は僕から見れば、遠くて高い山に咲く花のような存在。
    だから僕はいつまでも貴女を見ていたいと思う。
    もし、簡単に摘んでしまうことができたら、
    すぐに枯れてしまうから。
     
    僕にとって、貴女は希望。
    貴女の言葉が、僕を救う。
     
    だから僕は貴女をいつまでも応援しつづけるのです。
    それが僕にできることだから。
    僕が貴女に抱いている愛情はエロスではなく、アガペー。
     
    貴女の歌声が聴けること、
    それは本当に嬉しい。
    生きていてよかったと思う。
     
    そしてまた力をもらって、
    僕はペンを握るのです。
    自分のために。
    それが誰かのためになると信じて。
     
    本当におかえりなさい。