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November 05 ベストヒット一途バカReprise今回の一途にバカ騒ぎはまだまだ続きます。
そして今回は4度目のベストヒット一途バカです。
読者の皆さんから教えていただいた素敵なMusicをお届けします。
では、まずは不肖、下克上から参ります。
僕が大好きなフォークデュオ、野狐禅です。
竹原ピストルの男っぽい声が歌う、男臭い切なさ、虚しさ、侘しさ。
濱埜宏哉が奏でる哀愁漂うピアノ。
2人が生み出すどこか寂しげな世界が僕の心に響きます。
この曲はなぜか涙が滲む。そんな曲です。
続いても野狐禅。これまたいい歌です。
仕事が終わった帰り道、この歌を聴くとずいぶん励まされました。
温かい寂しさとでも言いますか、そんな独特の温かさがこの歌にはあると思います。
でもこんな軽快な歌もあったりします。
惜しむらくは、今年の4月に解散してしまったこと。
こんなに熱い歌を送り出せるアーティストが減ってしまうのは実に残念です。
さて続いてはtsubomiさんが今回の企画のために選んでくれたアーティストです。
the pillowsです。
せっかくですのでtsubomiさんの熱いコメントを引用させて頂きます。
私のお気に入りのCDは
the pillows 『OOPARTS』 です! やっぱりな。。。といったとこでしょうか^^ 先日の10/14に出たばかりのNew Album 現在ヘヴィロテ中★ 『OOPARTS』 は Out Of Place Artifacts の略で ”時代にそぐわない遺物” という意味だそう 前作の『PIED PIPER』のイケイケRockとは違って 少し落ち着いた、でもちゃんとpillows Rockな一枚 聴けば聴くほど味が出る、聴けば聴くほど詩が胸に響いてくる pillowsの音楽ってそんな感じです これまでは割と、孤独感や夢を追いかけてる系の詩が多いかなといった印象ですけど 今回はそんなガツガツした(?)詩がなかったな~って思います というのも 今年は彼らにとって20周年の年 なかなか売れずに試行錯誤しながら辿り着いた20年 そして21年目に突入 シングル曲でもある 「雨上がりに見た幻」は詩に山中さわおさんのストレートな心情が書かれていて 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが 生きた証 それだけが それだけが 僕らの誇り 同期のミスチルがバカ売れするのを横目に見ながら 自分らの音楽を信じてやってきた そんな集大成の一曲 泣けます!! 『OOPARTS』は節目であり、新たな決意の一枚でもあり ある意味達観したのかな、と なのでガツガツもしてないんかな、という風に感じます 20年もやってるとCDの枚数もそれなりに出ますが 「Hello pillows Rock!!」と改めて思わせてくれます☆★☆ ちなみに私がpillowsを知ったのは12年前 3ピースがカッコイイ!って思わせてくれた最初のバンドです ギターの音もすごく好みで、心地良い さわおさんと真鍋さんのギターの掛け合いもGood☆・*:・゜d(*ゝ∀・*)b・*:・゜☆ そういえば、pillowsはよくオルタナ系と言われていて 今回のAlbumもオルタナ色が強いって言われてるんだけど いったいオルタナって何?! イマイチ・・・いや、全然分からないtsubomiであります(笑)(^~^;) というわけで、『OOPARTS』秋の夜長にピッタリの一枚かと思います 発売からわずか数日、すでにお気に入りです♪ 以上、tsubomiでした 熱いコメント、素敵なチョイス、本当にありがとうございます。
ミスチルがバカ売れしてるのを横目に地道に頑張っているアーティストの方が、
僕は人の心に届いてくると思います。
ウルフルズも同じような感じですから。
ミスチルは…綺麗事ばかり並べているように聴こえちゃうんですよね…。
オーパーツというタイトルが1000年後もRockしてる名盤という決意の表れかなと思いました。
ある種の不器用さがあるからこそ、人の心に届くんだと思います。
だってみんな不器用ですから。
ちなみにオルタナティブというのは、直訳すると、
既存の概念に捉われないという意味です。
要するにオルタナ系というのは、今まで存在していたどのジャンルにも当てはまらないRockということです。
…が、もはやオルタナというジャンルと化しているので、
本当の意味でオルタナという言葉を使える人はあんまりいないと思います…。
続いてはBOOさんから届いたMusicです。
全ては
センスです パッと見た感じ わかいずらいですが すごいセンスのあることを してるんです。 視線のずーっと先まで みえる人達が、すべて自分に視線を 送っているって どんな感じなんだろう。 彼の前では プレッシャーなんて言葉は あってないようなものだろう。 BOOさんの仰るとおり、この人は100年に1人生まれてくるかどうかというくらいの
素晴らしいアーティストですね。
何万人、何十万人という人を興奮させ、感動させることができる。
少なくとも日本にはいない。
人間、1人の力なんてたかが知れているとは言うけれど、
この人が持っているエネルギーは計り知れないと思う。
今も走り続けるブルース・スプリングスティーン。
僕も大好きです。
そしてもう一曲。
14~5歳のころ
何かでこの曲を 聴いた 「feels like a haven」という リフレインだけがたよりだった それから十数年。 改めてこの曲を聴いた感動たら なかったね。 若いコは そういう体験あるのかな とのことですが、美しい曲で驚いてます。
ニューウェイヴなのかなぁと探っています。
ロキシー・ミュージックやXTCなどがこんな雰囲気の曲を作っているので。
BOOさんの音楽に対する造詣や知識は尊敬に値します。
そこらへんのCDショップ店員やDJより遥かに豊富です。
気になる方はぜひブログをチェックしてみてくださいね。
で、僕の場合、こんなに美しいものではありませんが、
布袋さんがデヴィット・ボウイの『STAR MAN』をカヴァーしていて、
僕は原曲も布袋Verも大好きなんですが、
去年、東大寺で開催されたライヴで聴いたとき、二度と味わえないような感動を覚えました。
何しろ満天の星空の下で1千年以上もの永い時を見つめてきた大仏様という神秘的なシチュエーションだったので。
僕らは地球人という名の宇宙人なんだなぁとしみじみ思ったものです。
ちょっとBOOさんの感動とは違うでしょうか…ね?
美しいメロディ繋がりでこちらを紹介します。
MondoGrossoで『Shinin』
日本発のデジタルサウンド、たまらんですね。
今や世界中でひっぱりだこの大沢伸一がメインサウンドを作ってるわけですが、
癖の無いデジタルなので、テクノやハウスが気になる人はぜひ聴いてみてください。
続いてはデジタル繋がりでこちら。
JunoReactor!
デジタルビーツに民族音楽を取り入れたりしている多国籍ユニットです。
この『HOTAKA』はちょっと日本がテイストとして取り込まれている気がします。
ギターリフがカッコいいんですよ、これ。
物凄くセンスのいいサウンドを生み出すアーティストなので、
デジタルが好きな人はマストアイテムかも。
この曲はきっと聴いたことがあると思いますよ。
これまたカッコいいです。
気になる人はとにかくHMVに走れ。タワレコでもいいからダッシュ!
デジタルサウンドが大好物の僕はこんなアーティストも聴いていたり。
知っている人は知っている(当たり前だよなぁ。知らなかったらどうするんだよなぁ)
APOLLO440です。
ブレイクビーツ系では第一人者ですね。
この人たちの音楽はどこかポップなんです。
分かりやすく言うと、ゴキゲンな音楽なんです。
デジタルの良さがわかりにくい方はAPOLLO440から入るといいかもしれません。
あるいは、このおじさん。
FatboySlimです。
1人のおじさんが生み出すサウンドに世界中が夢中になります。
そしてこの曲はある意味、日本の方が有名かもしれませんね。
クリストファー・ウォーケンが妙ちくりんな踊りを繰り広げるPVですが、
日本ではサラリーマンNEOというNHKの番組で宝田明さんが完璧に同じ振りをマスターして
見事に踊っていました。
クラブ・ハウス系のトップ・アーティストなので、あなたも虜になってしまいなさい!
おっと、有名なアーティストばかり並べてしまいましたね。
では、ここで僕がめちゃくちゃ気に入ってる新人を紹介します。
メキシコ発ダブリン経由で世界に羽ばたいたRodrigo y Gabriela(ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)
もう観て聴いて圧倒されませんか?
断言してもいいです。こんなギター弾ける奴、他にはいないです。
元々、この2人はスラッシュ・メタル系のバンドに在籍していたのですが、
なかなか芽が出なかったので、ストリートでこのスタイルへと変更。
未だかつて無いパーカッシブなギターとテクニカルで美しい旋律を奏でるデュオが誕生したのです。
そしてこの文章は僕がCDショップで働いていたとき、手書きで作ったPOPの文章を丸写ししたものです(爆)
さてそれではそろそろお別れの時間です。
ラスト、行きましょう。
少し早いですが、もう街中でも流れていることですし。
これを読んでくれている皆さんが笑顔でクリスマスを過ごせるといいな。
大好きな人と、大切な人と、素敵なクリスマスをお過ごしください。
それではベストヒット一途バカ、機会があったらまたお逢いしましょう。
ちなみに一途にバカ騒ぎはまだ続きますので、お楽しみに。
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