しんたろう's profile一途バカPhotosBlogListsMore ![]() | Help |
一途バカ読みづらくてすいませんね。不器用なんで。 sorry Japanese only引用、転載などはご一報ください。 連載小説「47」はhttp://itizubaka.spaces.live.com/にて連載中です。 |
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僕の所有する名作
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November 05 ベストヒット一途バカReprise今回の一途にバカ騒ぎはまだまだ続きます。
そして今回は4度目のベストヒット一途バカです。
読者の皆さんから教えていただいた素敵なMusicをお届けします。
では、まずは不肖、下克上から参ります。
僕が大好きなフォークデュオ、野狐禅です。
竹原ピストルの男っぽい声が歌う、男臭い切なさ、虚しさ、侘しさ。
濱埜宏哉が奏でる哀愁漂うピアノ。
2人が生み出すどこか寂しげな世界が僕の心に響きます。
この曲はなぜか涙が滲む。そんな曲です。
続いても野狐禅。これまたいい歌です。
仕事が終わった帰り道、この歌を聴くとずいぶん励まされました。
温かい寂しさとでも言いますか、そんな独特の温かさがこの歌にはあると思います。
でもこんな軽快な歌もあったりします。
惜しむらくは、今年の4月に解散してしまったこと。
こんなに熱い歌を送り出せるアーティストが減ってしまうのは実に残念です。
さて続いてはtsubomiさんが今回の企画のために選んでくれたアーティストです。
the pillowsです。
せっかくですのでtsubomiさんの熱いコメントを引用させて頂きます。
私のお気に入りのCDは
the pillows 『OOPARTS』 です! やっぱりな。。。といったとこでしょうか^^ 先日の10/14に出たばかりのNew Album 現在ヘヴィロテ中★ 『OOPARTS』 は Out Of Place Artifacts の略で ”時代にそぐわない遺物” という意味だそう 前作の『PIED PIPER』のイケイケRockとは違って 少し落ち着いた、でもちゃんとpillows Rockな一枚 聴けば聴くほど味が出る、聴けば聴くほど詩が胸に響いてくる pillowsの音楽ってそんな感じです これまでは割と、孤独感や夢を追いかけてる系の詩が多いかなといった印象ですけど 今回はそんなガツガツした(?)詩がなかったな~って思います というのも 今年は彼らにとって20周年の年 なかなか売れずに試行錯誤しながら辿り着いた20年 そして21年目に突入 シングル曲でもある 「雨上がりに見た幻」は詩に山中さわおさんのストレートな心情が書かれていて 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが 生きた証 それだけが それだけが 僕らの誇り 同期のミスチルがバカ売れするのを横目に見ながら 自分らの音楽を信じてやってきた そんな集大成の一曲 泣けます!! 『OOPARTS』は節目であり、新たな決意の一枚でもあり ある意味達観したのかな、と なのでガツガツもしてないんかな、という風に感じます 20年もやってるとCDの枚数もそれなりに出ますが 「Hello pillows Rock!!」と改めて思わせてくれます☆★☆ ちなみに私がpillowsを知ったのは12年前 3ピースがカッコイイ!って思わせてくれた最初のバンドです ギターの音もすごく好みで、心地良い さわおさんと真鍋さんのギターの掛け合いもGood☆・*:・゜d(*ゝ∀・*)b・*:・゜☆ そういえば、pillowsはよくオルタナ系と言われていて 今回のAlbumもオルタナ色が強いって言われてるんだけど いったいオルタナって何?! イマイチ・・・いや、全然分からないtsubomiであります(笑)(^~^;) というわけで、『OOPARTS』秋の夜長にピッタリの一枚かと思います 発売からわずか数日、すでにお気に入りです♪ 以上、tsubomiでした 熱いコメント、素敵なチョイス、本当にありがとうございます。
ミスチルがバカ売れしてるのを横目に地道に頑張っているアーティストの方が、
僕は人の心に届いてくると思います。
ウルフルズも同じような感じですから。
ミスチルは…綺麗事ばかり並べているように聴こえちゃうんですよね…。
オーパーツというタイトルが1000年後もRockしてる名盤という決意の表れかなと思いました。
ある種の不器用さがあるからこそ、人の心に届くんだと思います。
だってみんな不器用ですから。
ちなみにオルタナティブというのは、直訳すると、
既存の概念に捉われないという意味です。
要するにオルタナ系というのは、今まで存在していたどのジャンルにも当てはまらないRockということです。
…が、もはやオルタナというジャンルと化しているので、
本当の意味でオルタナという言葉を使える人はあんまりいないと思います…。
続いてはBOOさんから届いたMusicです。
全ては
センスです パッと見た感じ わかいずらいですが すごいセンスのあることを してるんです。 視線のずーっと先まで みえる人達が、すべて自分に視線を 送っているって どんな感じなんだろう。 彼の前では プレッシャーなんて言葉は あってないようなものだろう。 BOOさんの仰るとおり、この人は100年に1人生まれてくるかどうかというくらいの
素晴らしいアーティストですね。
何万人、何十万人という人を興奮させ、感動させることができる。
少なくとも日本にはいない。
人間、1人の力なんてたかが知れているとは言うけれど、
この人が持っているエネルギーは計り知れないと思う。
今も走り続けるブルース・スプリングスティーン。
僕も大好きです。
そしてもう一曲。
14~5歳のころ
何かでこの曲を 聴いた 「feels like a haven」という リフレインだけがたよりだった それから十数年。 改めてこの曲を聴いた感動たら なかったね。 若いコは そういう体験あるのかな とのことですが、美しい曲で驚いてます。
ニューウェイヴなのかなぁと探っています。
ロキシー・ミュージックやXTCなどがこんな雰囲気の曲を作っているので。
BOOさんの音楽に対する造詣や知識は尊敬に値します。
そこらへんのCDショップ店員やDJより遥かに豊富です。
気になる方はぜひブログをチェックしてみてくださいね。
で、僕の場合、こんなに美しいものではありませんが、
布袋さんがデヴィット・ボウイの『STAR MAN』をカヴァーしていて、
僕は原曲も布袋Verも大好きなんですが、
去年、東大寺で開催されたライヴで聴いたとき、二度と味わえないような感動を覚えました。
何しろ満天の星空の下で1千年以上もの永い時を見つめてきた大仏様という神秘的なシチュエーションだったので。
僕らは地球人という名の宇宙人なんだなぁとしみじみ思ったものです。
ちょっとBOOさんの感動とは違うでしょうか…ね?
美しいメロディ繋がりでこちらを紹介します。
MondoGrossoで『Shinin』
日本発のデジタルサウンド、たまらんですね。
今や世界中でひっぱりだこの大沢伸一がメインサウンドを作ってるわけですが、
癖の無いデジタルなので、テクノやハウスが気になる人はぜひ聴いてみてください。
続いてはデジタル繋がりでこちら。
JunoReactor!
デジタルビーツに民族音楽を取り入れたりしている多国籍ユニットです。
この『HOTAKA』はちょっと日本がテイストとして取り込まれている気がします。
ギターリフがカッコいいんですよ、これ。
物凄くセンスのいいサウンドを生み出すアーティストなので、
デジタルが好きな人はマストアイテムかも。
この曲はきっと聴いたことがあると思いますよ。
これまたカッコいいです。
気になる人はとにかくHMVに走れ。タワレコでもいいからダッシュ!
デジタルサウンドが大好物の僕はこんなアーティストも聴いていたり。
知っている人は知っている(当たり前だよなぁ。知らなかったらどうするんだよなぁ)
APOLLO440です。
ブレイクビーツ系では第一人者ですね。
この人たちの音楽はどこかポップなんです。
分かりやすく言うと、ゴキゲンな音楽なんです。
デジタルの良さがわかりにくい方はAPOLLO440から入るといいかもしれません。
あるいは、このおじさん。
FatboySlimです。
1人のおじさんが生み出すサウンドに世界中が夢中になります。
そしてこの曲はある意味、日本の方が有名かもしれませんね。
クリストファー・ウォーケンが妙ちくりんな踊りを繰り広げるPVですが、
日本ではサラリーマンNEOというNHKの番組で宝田明さんが完璧に同じ振りをマスターして
見事に踊っていました。
クラブ・ハウス系のトップ・アーティストなので、あなたも虜になってしまいなさい!
おっと、有名なアーティストばかり並べてしまいましたね。
では、ここで僕がめちゃくちゃ気に入ってる新人を紹介します。
メキシコ発ダブリン経由で世界に羽ばたいたRodrigo y Gabriela(ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)
もう観て聴いて圧倒されませんか?
断言してもいいです。こんなギター弾ける奴、他にはいないです。
元々、この2人はスラッシュ・メタル系のバンドに在籍していたのですが、
なかなか芽が出なかったので、ストリートでこのスタイルへと変更。
未だかつて無いパーカッシブなギターとテクニカルで美しい旋律を奏でるデュオが誕生したのです。
そしてこの文章は僕がCDショップで働いていたとき、手書きで作ったPOPの文章を丸写ししたものです(爆)
さてそれではそろそろお別れの時間です。
ラスト、行きましょう。
少し早いですが、もう街中でも流れていることですし。
これを読んでくれている皆さんが笑顔でクリスマスを過ごせるといいな。
大好きな人と、大切な人と、素敵なクリスマスをお過ごしください。
それではベストヒット一途バカ、機会があったらまたお逢いしましょう。
ちなみに一途にバカ騒ぎはまだ続きますので、お楽しみに。
October 31 一途ぶらり旅『トイカメラと大船へ』その2先日、新聞を読んでいたら深大寺にある神代寺植物園の薔薇が見頃との記事が出ていた。
ちなみにややこしいけれど、蕎麦で有名なのは深大寺。近くにある植物園は神代寺。なぜか字が違う。
数年前に訪れた際、ずいぶんと気に入ったので、また行きたいなぁと思いつつ、
ちょっと不便なので腰が2トンくらい重くなっている。
で、ここの薔薇を見たらすっかり落ち着いてしまったのである。
だって見頃だったんだもん。こっちも。
さっきまで雨が降っていたので、花びらがしっとり濡れていて、瑞々しい美しさ。
キスするように接写してみました。
この薔薇は、daenyさんに。
ボルドー、赤、ピンク、レモン色、オレンジ、薄紫と色とりどりな薔薇。
やっぱり薔薇は花の中でも別格。
この薔薇は野郎どもに。
雨あがりなので芳しい香りがあたり一面を漂っています。
薔薇の香りって下手な香水より、はるかにいい香り。
もし貴女が薔薇の香りを放っていたら、僕はきっとついて行っちゃう(爆)
この薔薇はtsubomiさんに。
薔薇園を後にした僕は、ややきつめの日差しを浴びながら、てくてくと。
この日、ここで催されていたのは菊花大会。
早い話がどんだけ立派な菊を咲かせられるかというもの。
ま、若人である僕にはあまりご縁の無い世界ではある。うん。
例えばこんな感じだ。
打ち上げ花火を垂直に見たような感じ。
菊と言えば黄色か白のイメージしかなかったので、これ見てびっくり。ピンクにオレンジ。
ちょっと菊っぽくなくて綺麗ですね。菊と言えば仏壇のイメージなので、ちょっと払拭。
こちら、県知事賞を受賞した作品です。クラゲみたいですね。
っていうか、こういう品評会に出ている菊ってみんなクラゲみたいですね。
我ながら身も蓋もないですね。そーですね(爆)
そして僕は次の目的地へ。
次に僕が目指したのは大船観音。
電車やホームから見えるくらい巨大な観音様なので、
一度、訪れてみたかったのだ。
駅までほぼ戻ったところに入り口を発見。
要するに駅からすぐなのであった。
寺社仏閣特有の厳かな空気が僕を迎える。
急な勾配を登ること5分。拝観料300円を払って、
いざお参りに。
階段を上ると…
おぉ、『どなたですか』と言わんばかりにこちらを見ている。
思わず『こんにちは』と言ってしまう穏やかなお顔。
こちらが大船観世音さま。優しいお顔です。
昭和2年に構想され、昭和4年から着工。
しかし当時、世界恐慌だったため、寄付金が思うように集まらず、
已む無く昭和9年に工事は中断。
そして未完のまま23年間、放置されてしまいます。
日中戦争、第二次世界大戦という背景を考えれば無理も無いでしょう。
しかし戦後、昭和29年に大船観世音を再建すべく協会が発足。
東京芸大の教授らを中心とした人々が修復を開始。
昭和32年に起工式が行われ、昭和35年に落慶。
実に30年以上の歳月をかけて、この観音様は完成したのです。
人の想いってすごいですね。
英霊が祀ってあるので、色々な意味で心穏やかになりました。
近くに延命地蔵があったので、
『女房さんが僕より長生きできるように』とお願いした。
女房さんのお母さんは、女房さんが10歳のとき、ガンで他界してしまった。
もうすぐ女房さんはそのお母さんと同い年になる。
どうかお母さんの分も長く生きて欲しいと思う。
そして境内には原爆慰霊碑と原爆の火がある。
昭和45年に神奈川県原爆被災者の会がここに建立した。
被爆地から被爆した地蔵尊の石と浦上天主堂の石が寄贈されている。
恒久的平和を願う気持ちが、ここには強く溢れている。
原爆の火というのは、山本達雄さんという方が、広島の陸軍野営部隊から、
本隊へ向かう汽車に乗っていたとき、原爆が投下。
街は一瞬で火の海になり、山本さんは市内に住んでいた叔父の安否を気遣い、
市内を捜索しましたが、発見できず、8月15日の終戦に伴い、
帰郷する前に形見を探そうと叔父の家周辺を掘ったとき、
残り火がくすぶっていたので、これをカイロに移し、
自宅に帰ってからは仏壇に灯しました。
そしてこの火が絶えないように、囲炉裏や火鉢などに火を移し、
なんと23年間、この火を護り続けたのです。
そして昭和41年、新聞記者が訪れた際に、23年間、護り続けてきた想いを伝えました。
『これは叔父の供養の火であり、原爆で亡くなった人々を弔う火であり、
恒久平和を願う火であり、怨念の火なのです。』
このことで原爆の火は初めて世に知らされることになり、
昭和43年に山本さんのお宅から村役場に建立された平和の塔へと移されました。
そしてこの平和の塔から分火されたものが、ここに今も灯っています。
今もアメリカでは、原爆は正しい行為として教育されています。
何の罪も無い人々15万人を虐殺した行為が正義であるはずはないのですが。
アメリカ人の多くは原爆の実態を知りません。
今もなお、後遺症に苦しむ人がいることも知りません。
アメリカは未だに原爆投下に対する謝罪をしてはいません。
しかしそんな国のリーダーは何もせずにノーベル平和賞をもらっていました。
どうしてでしょうね?
それでも観音様は優しく微笑んでいらっしゃいました。
世の中が穏やかになることを誰よりも願っているんでしょうね。
おみやげに大船観音モナカを買った。
女房さんと食べよう。中に白玉が入っているんだって。
駅に戻った僕は駅蕎麦で遅めの昼食をとって、桜木町へ。
三脚を買ったのでまた観覧車を多重露光してみようと思いまして。
日が暮れるまでぶらぶらして、いざぱちり。
さて、どんな出来か。
楽しみですな。
旅にお金はいらない。
思いつきと、記憶のアンテナを張り巡らせて、
あとはひょいっと電車に飛び乗る。
それが一途ぶらり旅。
たまにはあなたもいかがです?
一途ぶらり旅『トイカメラと大船へ』みなさん、こんにちは。
去年の『一途にバカ騒ぎ』を振り返ると、
京都、奈良へ。それから柴又、浅草へとアクティブでしたね。
日ごろの僕は全日本出不精コンテストがあったら確実に入賞するくらいの出不精なので、
去年という年を振り返っただけでも、出不精が改善されたように思います。
だって東京ディズニーリゾートに3回も行ったしね~。
さて今年はというと、大乱歩展のみなので、ちょっと出不精が復活?
いやいや、そんなことはございません。
単に失業者だからです(爆)
でも出かけます。どうせ無くなるお金ですから有効的に消費しないとね。
というわけで、色々と思案して神奈川県立フラワーセンター大船植物園へ行ってきました。
大船というのは、横浜と鎌倉の間くらいにある街です。
せっかくの秋なので、秋らしい写真が撮りたくなった僕は
頭をぐりんぐりん回転させてこの場所を思い出したのです。
ちょっとうらぶれた感が漂ってます(笑)
僕がここを始めて訪れたのは24年位前。幼稚園の遠足でした。
ちなみにその遠足、変なことばかり覚えています。
その1、見送ってくれたオカンが僕に水筒を渡すのを忘れて手を振っていた。
その2、走り回っていたら、誰かと出会い頭にぶつかり、唇をばっさり切った。
要するに、あんまり楽しい記憶が無いのです。
とはいえ、そんな大昔の話はどうでも良くて、
入園料350円を支払い(安いなぁ)中へ。
右回りに観て行くことにした。
和風庭園がお出迎え。秋っぽくていいなぁとぱちり。
侘びとか寂びとかそんなものが漂っているような気がする。錯覚かもしれんけど。
それから僕は温室へ。
入った瞬間、むせ返るような芳香に包まれる。
ご覧の通り胡蝶蘭をはじめとした様々な蘭がお出迎え。
ただ、蘭は昔、親父が育てていたことがあるので、僕にとっては珍しさはない。
だから先に進む。
と、ここでウツボカズラ発見!
知っている人は知っている。これは食虫植物。
つまり水や太陽だけじゃなく、虫を食べて栄養を摂る。
このツボみたいなやつの底にいい香りのする液体が入っていて、その香りにつられてハエとかが入ってくる。
と、上のふたがパタンと閉じて、溶かして食べてしまうというわけ。
すごいよね、虫を食べるって。ちょっと怖いし。でかかったら人を食っちゃう気もするし。
でも僕はこれが好き。一時期、育てていたこともある。
ただ、このウツボカズラは温室にあるくらいだから、けっこうデリケートなのよ。
だから結局、枯らしてしまった。
中を歩いていると、ギャルの大好きなハイビスカスが。
好きというわけじゃないのだけど、美しかったのでぱちり。
さすが温室。バナナが生えてる。
まだ青々としているから食べても美味しくなさそうだけど。
地面から近いところに生えているあたり、食べてくださいと言わんばかりなのに。
水の音と芳しい香り。吸い寄せられるようにたどり着いたのは睡蓮の池。
僕は睡蓮が大好きなんです。水との調和が綺麗で、花自体も美しくていい香りだから。
絵画に関しては無頓着な僕ですがモネの睡蓮が素晴らしい作品だということはわかるほど、
僕は睡蓮が好き。
マイナスイオン全開ですよ。
三日月のような美しい黄色。その名もエルドラド。
黄金郷という名に相応しいですな。
露出を絞って水とのギャップをつけたのがよかったと思う(独り言)
あ、僕の大好きなストレチア発見!
ひっそりと控えめに、でも鮮やかに。
いいよね、この花は本当に。
温室の出口を彩るベゴニアたち。
ここで外を見て愕然。
なんとさっきまで晴れていたのに土砂降り…。
天気予報は晴れ。当然だが傘は無い。
このまま降っていたら僕はこの温室から出られないではないかっ!
とはいえ、地団駄踏もうが駄々こねようが雨があがるわけではないので、
黙って屋根の下でタバコを吸って雨があがるのを待ちました。
ま、しばらくすればあがる感じだったので。
何より、僕、超晴れ男なんで。
案の定、20分ほどで雨はあがり、太陽がこんにちは。
シェリル・クロウを聴きながら、目の前でぶ~らぶ~らぶらさがってるアレに接近。
瓢箪!しかもあちこちでぶ~らぶらなのだ。
ちょうど夕顔のトンネルみたいな場所だったので、瓢箪もぶ~らぶらだったのである。
中には『た~んた~ん狸のき~ん…』と歌いたくなるような形状のものもあった。
でもこれにお酒を入れて飲んだら風情ありますなぁ。
ちょっと可愛いしさ。
狸のきんた…じゃない瓢箪を撮影していたら、すっかり晴れて。
綺麗なダリアがお日様を見つめていた。
花びらがグラデーションみたいになっていてゴージャス感が出ているけど、
上品な感じがするから、きっとセレブなんだろうね(笑)
こちらは黄色のダリアちゃん。
そして僕は今日のお目当て薔薇園へ。
そして後半へ続く。 October 27 一途な写真展さて、今回は僕が日ごろ撮っている写真を発表させていただきます。
と、いってもデジカメではなく、トイカメラです。
早い話がフィルムカメラなので、ネガをCDなどに焼かないと、
PCにアップすることができないのですが、
写真をデジカメで撮ってアップしてみます。
そして今日だけ僕のことを篠山紀信(しのやまじゃないよささやまだよ)と呼んでくれ!(笑)
これが僕の相棒。BlackBirdFly。略してbbf。
トイカメラには関心が無かったのだけど、これを見たら欲しくなった。
だって二眼レフなんですよ、これ。二眼レフってライカとか高級アンティークしかないでしょ。
ずっと二眼レフが欲しかったので、思い切って買いました。¥12600。お安いもんでしょ。
ちなみにカメラの下についてるのは三脚です。
自由自在に足が動くので、手すりに絡み付けたり、柵に絡ませて使うことができる優れもの。
色も豊富なのですが、やっぱりカメラとコーディネートしないとね。
写真をデジカメで撮影しているので、少し不明瞭ですが…
どうです?この青い空。
使っているフィルムがソラリス400というものなのですが、青に対する発色がすごくいいので、
青空を撮影すると、より空が青くて美しいものになるのです。
だからこんな写真を撮りたくなったり
これ、青空に向けてシャッターを切っただけです。
日本の空だってじゅうぶん、青いんだなぁって落ち着くんですよ。
トイカメラが時折、マジックを起こすんです。
これ、真夏の昼間なのに、夜みたいに暗いでしょ?
トイカメラのおもしろさは現像すると予想外の写真が一枚、二枚、混ざってること。
ちなみに撮影したのはヒトデだよん。
なんじゃ、こら、ピンボケ?
ノン!ノン!これは多重露光です。デジカメではなかなかできない芸当ですよ。
多重露光というのは、同じフィルムの上に何度も映像を重ね撮りすること。
フィルムカメラというのは、一枚撮影したら、フィルムを巻かないといけないんですが、
これをわざと巻かずに同じフィルムで撮影する。
と、最初に撮影した映像の上に、次にとった映像が重なった状態になるわけです。
これは、打ち上げ花火を何度も多重露光したものです。
万華鏡みたいな不思議な感じになるので、僕は好きなんです。
これもそうです。クライマックスをバシバシっと多重露光。どーだ。壮観!
これも多重露光。
満開の桜の下で、僕が45度ずつ回りながら撮影しました。
bbfとソラリスの組み合わせで空の青と桜のほのかな色が不思議な写真です。
これはみなとみらいの観覧車。
これも多重露光。
不思議なことに河にまで色が写り込んでなんだからとっても幻想的な雰囲気になりました。
長谷の大仏様。
デジカメで撮るのとはまた違うぬくもりみたいなものがあります。
夕陽を浴びた大仏様の赤とまだ青い空の対比が好きです。この写真は。
東大寺の大仏様に比べると顔のつくりが丁寧で、ハンサムですよね。
っていつも長谷の大仏様を取り上げると同じこと言ってる気がするな…はは…。
では、最後に…僕のセルフポートレートを…
顔は秘密だ。どこにでもある顔だけど。
あなたの近くでボケっとバカ面してるのが僕かもしれないっすねぇ…(笑)
ちなみに実際はこんなにストール巻き巻きしてないよ(笑)
ポートレートのために3枚も巻きつけて暑かった(爆)
しかも何度も撮りなおして(汁)
僕、なにやってんでしょうね(爆死)
というわけで、僕の写真展は楽しんでいただけましたでしょうか?
そのうちネガをまとめてCDに焼きますので、
その時に改めてクリアな映像でお届けしたいと思います。
では、引き続き一途にバカ騒ぎをお楽しみください! October 26 ベストヒット一途バカPart3さて、前回、あるアーティストの特集と予告しましたが、
撤回します(爆)
今回の特集は『涙が出るほど励ましてくれる歌』です。
どうやら僕を含めた周りの皆さんが悩んでます。すごく行き詰ってます。
だから、僕の知る限りですが、名曲たちから力をもらって、
希望を見出してください。
では、いってみよー!
ええねん。この一言がこんな魔法の言葉になるなんて。
ウルフルズだからこんなに心に響いてくるんですね。
この『ええねん』が収録されたアルバム『ええねん』は
ジョン・B・チョッパーが再加入してまた4人になったウルフルズが送りだしたアルバム。
僕はこれを女房さんからクリスマスにもらったんですが、
名曲ぞろいなので、ずっと目元が光っていました。
悩んでいても、ええねん。
迷っていてもええねん。
進めなくてもええねん。
最後に笑えれば、ええねん。
続いてお届けするのはCHAGE and ASKAです。
『OnYourMark』というのは、日本語で『位置について』のこと。
夢に向かって、位置について、僕らは走り出す。
いざ走り出してみるとそう簡単にはいかなくて、
それでも諦めないで僕らは挑むことができる。
僕らには、夢があるから。
僕がCHAGE and ASKAの歌でもっとも愛する曲です。
30年以上のキャリアでアジア公演やMTV出演など、確固たる地位を築いてきたお二人。
残念ながら現在は活動休止してしまいました。
でも、きっといつか再開してくれるはずです。
そう信じて、僕は走ります。
はい、来ましたよ、布袋さんです。
こちらはDOBERMAN TOUR2003から『やるだけやっちまえ』をお届けします。
この曲はアルバム『DOBERMAN』に収録されています。
僕がダメになりかけてるときや、腐りかけてるとき、
この曲が僕をいつも奮い立たせてくれます。
「おいおい、本当にやりきったかい?」と布袋さんから叱咤される気持ちになり、
またどん底から頑張ろうとスイッチできる歌です。
たぶん、布袋さんファンでなくても、胸に熱いものを滾らせている人なら、
この曲で奮い立てるのではと思い、チョイスしました。
やるだけやっちまったら、後悔しないさ。きっと。
僕もやるだけやっちまうために尽力しますから、あなたも負けないで。
hideからあなたにこの曲が届いています。
悲しい、悲しい、虚しい、虚しいと嘆いていても、
何にも変わらないんじゃん。きりがないもん。
きっとあなたは今の悲しみから抜けたら、新しい悲しみを見つけちゃう。
今の虚しさを超えたら、新しい虚しさに陥る。
そうじゃなくてさ。
今ある悲しみはそのままで。その虚しさもそのままで。
それもあなたらしさだから。
いつかきっとそれらを含めて自分を愛せるようになる。
だから飛び立とうよ。
そして、ROCKETに飛び乗ろうぜ。
今を突き抜けろ。突き破れ。
泣いていたって誰も何もしてくれないんだから。
あなたにはもっともっと可能性がある。
だから飛び出せ!
…と、hideからの伝言でした。
それではここから怒涛の勢いで泣いていただきます。
再びウルフルズの登場です。
この『暴れだす』を初めて聴いたとき、僕は自分のことだと思ったんですよ。
ダメでバカでなーんもできない僕の心境がぴたっとはまっていて。
それでボロボロ泣いて。特にギターソロのあと、大サビで号泣しました。
ライヴで聴いたときは、叫びながら泣いていた記憶があります。
そして僕がウルフルズの歌でもっとも愛して止まない歌。
この歌を聴くと、色んな人を想う。
女房さん、親友たち、親父とオカン、じいちゃんばあちゃん、一途バカの読者のみなさん。
とにかく全ての人を想い、感謝したくなる。
『僕の人生の今は何章目くらいだろう』と僕もよく思う。
たくさんの人に愛されて、たくさんの人を愛して、
たくさんの人に泣かされ、たくさんの人を泣かして、
たくさんの人に傷つけられて、たくさんの人を傷つけて、
これから僕はどこに向かうのか。どこに向かおうとしているのか。
迷い、悩みながらも、愛する人たちを想えば、
何となく歩いていける。
僕はこの歌からそんなことを学んだと思ってます。
だからウルフルズが大好きなんだな。
実は本当はウルフルズ特集の予定だったんだな。
そして再び布袋さんの出番です。
PVが見当たらなかったので、こちらで歌をじっくり聴いてもらえたらと思います。
僕が布袋さんを追いかけて、16年(年、取る訳だ…)
この曲が一番、胸にじんと届いてきます。
『NobodyIsPerfect』のタイトルが表すとおり、完璧な人間なんて存在しない。
誰だってどこか欠けていて、でもそれが長所だったり。
欠けているから、一人では生きていけない。
その欠けている箇所を埋めてくれる誰かを探して、その誰かもまた、欠けているところを埋めてくれる人を探して。
そうやって人は繋がっていく。
時に別れがあり、衝突だってある。
けど、それは一生懸命、生きている証。
だからそれを恐れないでください。
ぶつかることを恐れないで。
そして自分だけは自分を信じてください。
自分を信じられなければ、人を信じることはできないから。
そして、自分を愛してください。
誰かを心から愛するためには、まず自分を受け入れることから。
それだけであなたは変われます。必ず。
それでは、ベストヒット一途バカPart3、最後の曲です。
僕が愛するミューズ。鬼束ちひろです。
この『KingOfSolitude』は僕が彼女の楽曲の中でもっとも好きな曲。
温かくて優しくて、心から安らぐことができる曲。
泣きたいくらい辛いことがあった夜はこの歌を聴いて、明日の光を信じる。
特にこれから冬にかけて寒い日が続くので、
この歌は心のストーヴでもあります。
彼女の歌声がどこまでも優しく、柔らかい。
大人のための子守唄。そんなイメージです。
さて、今回は急遽、テーマを変更してお届けしました。
少しは元気になれましたでしょうか?
僕はここを読んでくれる方が元気でいてくれることを何より望んでいます。
『下克上は今日もバカだなぁ』と笑い飛ばしてくれれば、何よりです。
辛かった出来事を少しでも忘れてくれたらと思います。
今回は一途にバカ騒ぎなので、音楽の力をダイレクトに借りて、いつも以上に励ましてみました。
だって、あなたのいる世界はこんなに素晴らしいのだから。
エンディングテーマ
サッチモも歌ってます。『この世界は素晴らしい』と。
『愛しい人よ、僕はここにいるよ』そんな意味です。
愛しい皆さん、僕はいつもここにいます。
何かあったら、いつでも一途バカへいらしてください。
それでは、ベストヒット一途バカ。
いつかまた、機会があったらお逢いしましょう。
さようなら。また逢いましょう。 |
僕がほぼ毎日見ているサイトです。当然ですがPCのみです。
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